過ぎ去りしdays
夫婦2人家族、引っ越し妻、海外生活うん年目。いい加減日本に帰りたい・・。
本雑記:短編2本"A Week in Summer" "The Fall of the House of Usher"
sssssw.jpg ddseeeeee.jpg

小説というほどの長さのない短いショートストーリー二つ。

"A Week in Summer" by Maeve Binchyと、"The Fall of the House of Usher" by Edgar Allan Poe。

*A Week in Summer" by Maeve Binchy

Maeve Binchyの、A Week in Winterはとても面白い長編小説でしたが、こちらはまあ小説ではなく、女性誌に載っているちょっとした読み物という感じです。おまけのように書かれたのかな。

子育てを終えた50代の夫婦。家から離れたがらない夫と、夫婦二人で何か記念になる旅行をしたい妻。
この旦那さん、これといった定職もなく、詩人でもあるのに、変に仕事熱心で旅や冒険嫌いという、なんだかなあ。
結局旅行には行くのですが、あんまり乗り気じゃないし、私だったらこういう人と無理に旅行したくないけどな。

*"The Fall of the House of Usher" by Edgar Allan Poe

ゴシックホラーの先駆け?になるのか、ポーの有名なショートストーリー。
由緒ある名家の末裔として、屋敷に引きこもっている兄妹。二人とも病気で衰弱しており、特に妹は死にかかってます。
兄の友人が屋敷に招待され、二人を見守りますが、Usher家の崩壊を見届けるだけとなります。
屋敷に漂う影と、衰退していくその家の残されたものたち。家でもブランドでも国家でも、繁栄期が過ぎ終焉に向かうときは、もう誰にも止められないように思います。影や闇はどこからか現れて人の心も蝕んでいくというか。


今日のおやつ。というかランチも兼ねてパンケーキ。
近所なので本当によく行くカフェです。


kijjjj.jpg
Good Enough to Eat



dhhhhh.jpg kiiiuo.jpg

久しぶりのブックセールで買った本3冊!お買い得でした!

好きなリトルハウスシリーズのまだ読んでいない残りの3冊が手に入りましたー。1冊50セント!合計1ドル50セント!お得な買い物できた。

dededelp.jpg

内職を休む間、読書の方もお休みするつもりでいたけれど、寝る前の習慣で5分だけでも本を読むのでその時ように。気長に読んでいこうと思います。

でもなんだか読書欲がなくなったこともあり、ブログ村は近いうちに止めようかと。これじゃ洋書ブログとは言えないし。。

さて今回手に入れたのは"By the Shores of Silver Lake "の後の3冊。
"The Long Winter" (1940)
"Little Town on the Prairie" (1941)
"These Happy Golden Years" (1943)
です。

frbhhhyrt666.jpg 854253ggu1.jpg frgte3t6t6.jpg

"By the Shores of Silver Lake "までの5冊はこちらのスペシャル版をもってるのよ📚

6冊目(インガルスファミリーものでは5冊目)の"The Long Winter" は、歴史的な寒さに襲われたサウスダコタが舞台で、ローラ一家の移動生活の中でも気候的にとても厳しいものだったようです。いつもの通りPaのサバイバル術が楽しみです。

今日のおやつタイムです。
お昼にベトナムレストランに行きPho食べて、デザートでホットタピオカココナツバナナ、みたいなやつです。それとエスプレッソ美味しかった〜。

bdcdcdcd.jpg

お店の名前は忘れてしまいました。チャイナタウンには似たような店がたくさんあるから二度と行けない。



夫、出勤する。私、また辞書を買う。
今週から夫がまた仕事に行くことになった。
治療やらいろいろあって、2月3月はほとんど休んでいたのだ。まだ完治はしていないけど、ほぼ問題ない状態なのでまあよかった。

私もまた日中、時間が増えるので内職を再開した。
あと読書も増やしていこうと思う。暖かくなったので外出もしたいし、絵のクラスにも顔を出したい。いろいろやりたいという気持ちだけが空回り中。

おニューの辞書です。また買ってしまいました。
ペーパーの辞書が本当に好きで20冊くらいある。電子辞書は買ったことがない。引っ越しの時に毎回半分は売るか捨てるがすぐ増えて困る。

20170403_164153.jpg

これもとてもいいです。同じ単語を繰り返し使ってしまう傾向がある私にありがたいメモ満載。シソーラスもいいのだけれど、ニュアンスの違いなどはよくわからないのでリアルで使えないのです。

使える辞書です。私はライティング用として買いました。カラーで見やすいのもいい。
Basic、Regular、Advancedがあって、私はRegularとAdvanceの2冊を買いましたが、あまり差はありません。初級ではないならAdvanced1冊でいいと思う(英英/アメリカ英語)。


sakuranranra.jpg

桜がちらほら綺麗です。
もう少しもう少し。一斉に色鮮やかになるでしょう。


春の雪と苺のケーキとおすすめ英英辞書
寒い寒い。
今日は最高でマイナス2度、朝方はマイナス8度だった。
完全に冬に逆戻りしてしまった。

20170310_144344.jpg

先日の雪。
午前中まで雪が降っていて、止んだと同時に晴れたのですぐにセントラルパークへ。写真はシェイクスピアガーデン。
人がほとんどいなくて、雪に太陽がキラキラ反射して最高に美しい景色だった。

先月ほとんどお休みしていた夫は、今月も会社に行くのは週2〜3回。
家にいると3時きっかりにコーヒータイムをとる。
糖質控えめなので、おやつも私が作った方が喜ぶ。

hugyftdrsesse.jpg

今日はざっくりぱぱっと苺のケーキを焼いた。スポンジは泡立てた卵白ベースでしかもうす〜く。砂糖は微量。苺はたっぷり。ショートケーキ一切れ分の糖質量は5gほど。

最後は最近買った本。というか辞書。
前にも書いたけど”Merriam-Webster's Advanced Learner's English Dictionary”は、英英辞書ではダントツおすすめです。必要な情報はすべて入っていて外国人向けだからわかりやすい。が。とてもいいのだけれど、すごく重いの。読書中とか気楽に使える小型サイズを買いました。

hugyfthugyftvgcf.jpg
2017年の(読書)目標

book2017_201701031251537d2.jpg

今年の目標は大枠で「読書家になる」なんですが(引き続き読むのは英語で書かれた本のみになると思う)、

多読するとか精読するとかではなく(それもそうなんだけども)、細かく言うと

・少しでいいので(2、30ページくらい)毎日必ず読む( その量でも欠かさなければ年30-35冊になる)。
・昔読んだ本の再読。
・レビューをもっとチェックする。
・子供向けクラッシック本をもっと読む。
・ノンフィクションをもっと読む。

あとキンドル3つも持っていてあれなんですが、今年は「紙の本」だけでいきたいと思います。

図書館からEブックを借りるのが一番安上がりで簡単なのですが、それだとやっぱり読まなくなるというか、最後まで続かないのです。昨年はそもそも読んだ本が少なかったけれど、途中で放棄した本が20冊近くあり、それ全部借りたEブックだったのです。

新品を買う、古本を買う、もしくは図書館から本物の本を借りる、いずれかの方法で、読むのは紙の本だけにする。

あとは、、、今年こそハリポタを読もうかどうしようか。。世の中には3種類の読書人がいます。ハリポタは読むという人、ハリポタ以外の本を読む人、ハリポタもハリポタ以外も読む人。私は2番目ですが、今年は3番目になれるのか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

” Sherlock ”、シーズン4がいよいよ昨日始まりました!
と言っても3話のみで、続きは映画になるのかな?
でもカンバーバッチはやっぱりシャーロックが一番良い。ドクターストレンジも見に行ったけど、シャーロックと比べると全然物足りない・・・。



「キャッチャー・イン・ザ・ライ」のダックの話
20161219_115531.jpg

今日も寒い一日でした。

この時期セントラルパークを散歩していると池という池が凍っていて、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」のホールデンじゃないけれど、鴨やアヒルが心配になります。

"Hey, listen," I said. "You know those ducks in that lagoon right near Central Park South? That little lake? By any chance, do you happen to know where they go, the ducks, when it gets all frozen over? Do you happen to know, by any chance?"
~The Catcher in the Rye


実際、鴨や水鳥はどうしているかというと、

大きい子たちは「意外と平気よ〜♪」みたいな感じでこのように氷の上をトコトコ歩いていたり、、、(ときどき滑ってコケっとなるので可笑しい)
20161216_125229.jpg

小さい子たちは一部溶けている場所に集まったりしています。
20161216_125324.jpg

ただ今日はほとんど見かけなかった。どこにもいないという日もありますが、こういう日はどこかに集まっているのでしょうか。水を絶えず流している場所もありますしね(レザボアとか)。

池が凍ると水鳥が心配ですし、大雪が降るとリスが心配ですし、真夏は観光馬車の馬が心配です。



今年最後のブックセール
今年最後と言っても、今年はほとんど顔を出さなかったブックセールです。くどいですけど今月から自分の時間が増えるので読書ももっと楽しみたいです。

街はクリスマスでデコレーションされ、小雪がチラチラ降り、急ぎ足で家に帰って暖かいココアを飲みながら読書に耽るって最高に幸せな気分になる。

unnamed_201612121102053f4.jpg

キンドルにもいっぱい読みたい未読本が詰まってるんですけど、ライブラリー主催のブックセールなので、50セントや1ドルと、とっても安いのでついつい買ってしまう。積読が増えるだけなんだけども。まだ読んでいなかったYAブックやアリスマンロー、下三冊は読書がテーマの本です。

時期的にクリスマスものもいくつか。一番左の"The Christmas Doll"は150ページと薄いので買ってすぐ読んでしまった。1800年代のロンドンを舞台にした孤児姉妹の物語で、なかなかよかった。
unnamed-3_2016121211020836f.jpg

本屋にもクリスマスコーナーが出来てて、なんかそそられる。クリスマス本はクリスマスを過ぎると読む気が失せるので、早く読まなくては。
20161111_151859.jpg


今年初のブックセール
unnamed-5_20160214142824053.jpg

今年に入って始めてのブックセールに行って来た。
今週は、今年初の内職もした。辞書を用意したり資料を見て終わる。本格的に始めるのは来月から。

本は気になりつつ読んでいない、カズオ・イシグロの"The Remains of the Day"とかグレアム・グリーンの"The End of the Affair"とかヴォネガットとか。"The Remains of the Day"なんて、買ったの3回目くらいじゃないの?(いつも中古で1ドルくらいで買っているけれども)。この本は読もうとするとなぜか必ず引越しが入るという縁起の悪い本で、読まずにいつも売るかドネーションで手放している私の常連の積読本の一つ。なので、今回はなるべくさっさと読むつもり。ないと信じたいけど、また急な引越しがあるかもしれないし、絶対今月中に読む。ヴォネガットは日本でよく売れている洋書の一つらしいが面白いのだろうか?あんまり気が進まないので積読本になりそう。

一方で、DVDでHBOのJohn Adamsを見ていて、これがとっても面白くて久しぶりにファウンディングファーザーズ物もいろいろ読みたくなった。そういえばボストンに行ってすぐに、フリーダムトレイルを一人黙々とまわったのだった。写真もそのままなので近いうちに整理しよう。来月からはあまりネットも出来なくなるかもしれないし。


鏡開きと今年の洋書(の読み方)
unnamed-6_201601120953581e0.jpg

今日は朝から鏡開きのために小豆を煮てました。
おぜんざいは久しぶり。
お餅は美味しいけど簡単に太りますね。
まあ鏡開きが過ぎればまた次のお正月まで食べないのでいいけども。

今年の洋書の読み方を考えていたのですが、
語学の本に、「五感を使えば使うほどよい」と書いてありました。

Hoopla登録以来、無料で借りられるオーディオブックが増えたので、出来るだけ、オーディオブックとeブックの両方を揃えて、聴きながら音読する。耳と目と口を使う読み方。

実は昨年末からこのやり方でほとんど読んでいるのですが、オーディオだけ、本だけ、よりもやっぱりいいと思います。
記憶に残りやすいし、単語もチェックしやすい。

ただどうしても聴いてる方が読むよりも楽なので、半分くらいは聴きながら音読ではなく、聴きながらシャドーイングが、もしくは聴いているだけにはなってしまいます。

オーディオブックは高いのでHooplaで月十冊までだけど借りられるのは助かる。しかしニューヨークライブラリーカードではなんと借りられない。そのうち借りられるようになるのだろうか。私はまだボストンのライブラリーカードがあるのでこれで借りてしまっているけれども。Hooplaがいいのは図書館ベースなので、オーディオ版が借りられるときは、大抵電子ブックも借りられるケースが多い。でもこれもマサチューセッツね。ニューヨークは人口が多いわりには本の数も少なく、あまり使えないの。オーディブルで購入もします。アマゾンで本と一緒にオーディブルナレーションを購入すれば、かなり安くなるものもあるので、それも利用します。とにかく今年はオーディオブックメインになると思います。

huyy.jpg
ライブラリーカード。
左2枚がニューヨーク、右がボストン。

本買い納め・ブックセール
DSC02882.jpg

今年最後のブックセールに行ってきました。
あまり読みたい小説はなかったのですが、児童書のコーナーでこちらの2冊を発見。
4ドル。なんと初版本でした。
来年には初版から35年目を迎える児童書のベストセラー"A Light in the Attic "。

There's a light on in the attic.
Thought the house is dark and shuttered,
I can see a flickerin' flutter,
And I know what it's about.
There's a light on in the attic.
I can see it from the outside.
And I know you're on the inside... lookin'out 
- A Light in the Attic


詩の本ですが、ダークで面白くて不思議なものばかりです。
子供の頃に読む本って、ダークな方が記憶に残ったりしますよね。
私が一番鮮明に覚えている本は「おしいれのぼうけん」で、
いまでもはっきりストーリーを語れますもの。

oshiire.jpg

作者Shel Silverstein氏は、日本では"The Giving Tree"の方が有名かもしれません。
イラストも奇妙で印象深いものばかりなのです。

af9d3bb9-9aa5-4fcd-a549-c1720b7986f9.jpg

それにしても今年のニューヨークは本当に暖かい。
12月になっても20℃近い日が何度もあり、先日のクリスマスイヴもなんと22℃(華氏72℉)を記録。

春のような湿気を含んだムッとした暖かさだった。
外に出てもコートはもちろん、軽い上着さえいらない。
北半球で半袖で過ごせるクリスマスなんて。

1982年と1996年に記録した17〜18℃を大幅に塗替えたそうです。
温暖化なのでしょうか。
やっぱりクリスマスは寒くないと気分がでないなあ。





カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



プロフィール

koburii

Author:koburii
HN:こぶり
*国内外問わず、夫の仕事の関係で引越しばかりしている40代の主婦(子供なし)です。最近は海外ばかりでいい加減日本に帰りたいです。
*すぐ引っ越すので知り合いが出来にくい/単独行動/インドア派、と引きこもり要素たっぷりではありすが、前向きに楽しみを見つけながら暮らしていければと思っています。
*読書や映画の感想を時々書いてます。



カテゴリ



月別アーカイブ