過ぎ去りしdays
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koburii

Author:koburii
HN:こぶり
国内外問わず、夫の仕事の関係で引越しばかりしている40代の主婦。



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ディケンズ、ウルフ、オスカーワイルド、ホームズ(?)

好きな作家のブループラークが溜まったので。

★ヴァージニア・ウルフ 



ブルームズベリー。1924年、夫レナードを説得してロンドンに戻ったヴァージニアが
住んだ場所です。
同じくブルームズベリーには、ヴァージニアがきょうだいで買った家(46 Gordon Square)
もあります。ただウルフとレナードが1924年に移り住んだフラットは、
”52 tavistock square”だったはずなので、正確にはこのプレートが貼ってあるお隣(別の著名人
のブループラークが置かれています)だと思います。



ミセスダロウェイはここに移り住んだ翌年に発表されます。

**

★チャールズ・ディケンズ



現存しているディケンズが実際住んだ家です。ウルフの家からも15分くらい。
フラット全体がディケンズの資料館になっていて有料ですが見学出来ます。
質素な感じの家ですが、大作家になる前、若い頃に住んでいた家らしいです。

**

★オスカー・ワイルド



チェルシーにあるオスカーワイルドの家。
1884年から、逮捕されるまで住んでいた家で、ドリアングレイの肖像や、大好きで
レビューも書いた"The Importance of Being Earnest"もここで生まれます。


テムズ川にすぐ出れるし、とても雰囲気がある場所です。


★シャーロック・ホームズ(?)



架空の人物ですが、実際ホームズが住んでいたことになっている「221b ベーカーストリート」
があって、ミュージアムになっています(厳密にはこの住所は他のビルに属するらしいですが)
。ホームズの部屋が再現してあり楽しいツアーが出来ます。



ベイカーストリートは味のある街で、特に夜遅くちょっと裏路地に入ると
ホームズに出会いそうな気がします(ホームズに変装してる人がたまにいるので
実際見かけるんですが・・笑)

ベイカーストリート駅にはこんな遊びが。



アイロン・ホットサンド



昨日はかわいい文房具とか雑貨が欲しくて、ラッセルスクウェアの周りをプラプラしてました。
ポーチとポストイットをお買い上げ~



***
もうすぐ旅行なので、中途半端な時間にホテルに到着しそうな時に活躍する「アイロン ホット サンド」をご紹介。
アメリカの雑誌でスチュワーデス(昭和語?)さんが紹介していたもの。

特に海外だと、周りにコンビニどころか店もなく、ルームサービスも終わってる、みたいな危機的状況に陥る可能性がありますよね。
アイロンで温められるので、ビジネスホテルに泊まる夫の出張にも使えます。

用意するのは、市販のフラワートルティーヤと、チーズとハム


アルミホイルの上でトルティーヤにトマトソースをうっすら塗って、ハムとチーズをのせて半分にたたむ(トラベルタイムが短い場合はルッコラなど挟んでもグー)。これをアルミでぴっちり包んで出来上がり(この状態で冷凍も可)。

薄っぺらいので場所も取りません。



ホテルに着いたら、アイロンで両面を暖めて完成~?

チーズがとろっと溶けた暖かい軽食が頂けます。



ボンヴォヤージュ☆


パワーストーン

気温は涼しく、でも天気が良くて、街をプラプラ歩くのも最高です?

昨日は用事があって街まで。
去年までしばらく田舎暮らしだったので、こういう都会の散歩も楽しくて楽しくて仕方ありません。
街中にあるテラスでピープルウォッチング&お茶するのって大好き♪



***

そろそろ満月が近いので、ここ数日母が送ってくれたパワーストーンを浄化中。
パワーストーンとか風水とか占いとか、つい数年前まで全然興味がなかったのにこれも年齢でしょうかね?

でもか・な・り効果あるんですよーこれが。元気が出ない時は大抵パワーストーンを身につけていない時だったり。

パワーを持ってる当たり石に出会えることが大切みたいです。値段ではなく、購入時に引き寄せられるかどうかがポイントらしいですよ。お店をブラブラして惹かれる石があれば「買い」だそうです。でもピンと来なければ買うのは止めてまたの機会に。ひとつの「出会い」なので、気長に何度もいろんなお店をさすらって、その時を待ちましょう。

占いと言えば、姉から教えてもらったすごくポジティブになれる不思議な占い。筋トレ

去年から今年にかけての動きでいろいろ学んだので、引き寄せの法則やアファメーションなどもうちょっと学びたい。

オランダ旅行 2010年GW (終)


GWのオランダ旅行記。記録の続き。
来週の旅行までに仕上げちゃわないとまた記憶が混ざる・・

オランダと言えばチューリップ、チューリップと言えばココ!!

キューケンホフ ガーデン



4月下旬。チューリップが見頃なだけに、当然すごい人!




でも、当然まずはアイスクリームだ☆






すごいすご~~い??でした。
今までいろんな場所で見たチューリップ畑。
やはりオランダで見ると感動です。

そもそも先日は夫婦の記念日。

いつもチューリップの花束を抱えて帰って来る夫ですが、
今年は百万本のチューリップをプレゼント♪
と言うことで始まった今回の企画旅行(?)。

満喫させて頂きました!!

さ、何か食べましょう笑




オランダのビールハイネケンで喉を潤したら(主に夫)、
名物のニシンを、今度はサンドウィッチで頂きます。


ホイップたっぷりのワッフル。


記念撮影用の木靴♪

しばらく夢に出て来ることになるチューリップ。



思いっきりチューリップ畑を堪能しましたよ☆
(と言ってもいつものように、座ってビール飲んで
しゃべってる時間の方が長かったような)



スキポール空港でトランジットの時にいつも寄るレストランがあって、
そこでフライトを待ちながら最後のクロケットを食べようと思ってたのですが!!

・・・・メニューから無くなっていた。

半年前にはあったんだけどなー。カナシイ。

他でクロケットが食べられる場所があるか聞くと、
しばら~く考えてくれて、やっと出たのが・・・


クロケットを挟んだオランダご当地マック!
これはこれで楽しいからオッケーです。


ここはやはりオランダのビールハイニーとサラダで。


が。やっぱり物足りなく、真下のラーメン屋で食べ直し(笑


*

飛行機に乗るとすぐ軽食が・・さすがにもういいや。


行きとは別のルート、アメリカに寄ります。
全体重で夫に寄りかかり本気で爆睡(含涎)。

んで、戻って来たどー。

ワーン 泣きそう。マア数日しか居られませんけどね。

週末のお出かけとご飯と来月の旅行の計画と



週末すごかったです。
夫と散歩に出たけど、どこに行ってもみんな寝っ転がって
体を焼いていました。

我が家はテラスでビールばかり飲んでいましたよ!
ダラダラおしゃべりとビールと夏の日差し☆最高!



もう一日は買い物で、またまたコヴェントガーデンへ。




サンダルと帽子を買いに。でもいいのが無くて、結局夫とカフェで旅行の計画。



飛行機のチケットも押さえてあるし、来週はこんなに暑くないみたいなので楽しみ楽しみ?

おはようございます?



昨日の散歩です?



体調が悪くて家に居ても、外の空気を吸わないから
気分が良くならない・・というニワタマ現象!? 

やっぱり今の季節、ちょっと無理してでも
出ちゃった方が結果いいみたい。
気候最高ですからね~
さて今日のお散歩はどこへ行こう☆


本日のアサメシ?
フルーツヨーグルトとワッフルとミルクティ。

66冊目:Before I Die

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Book No.66

Title:Before I Die

Author: Jenny Downham
Published: 2007
Pages: 336pp

Everyone has to die. We all know it. With only a few months of life left, sixteen-year-old Tessa knows it better than most. She's made a list though-ten things she wants to do before she dies. Number one is ... Starting tonight.

余命わずか数ヶ月となった16歳のTessaは、まだやってない事、したい事をリストにして、死ぬまでにやり遂げる決心をする。まず最初はSEX、そしてドラッグ、リストはまだまだ続く。

成長の過程で誰もが体験するであろうこと全てを、何もしないまま人生を終えなければならない。死を見据え、覚悟を決めたTessaは、時間では計れないもので、自分の人生を意味あるもにしようとする。Tessaのリストは時には法を破り、時には身を危険にさらし、時には過ぎた要求だ。簡単なことではない。友人も、親も、恋人ですら、Tessaの要求に尻込みをする。

16歳のTessaは自分の人生を最後まで諦めず、少しの嘘も赦さない。そして自分の人生に妥協しない。妥協したら意味が無いから。残された時間の価値なんて結局のところ本人にしかわからない、だから自分で叶えるしかないのだ。例えまだ10代であっても。例え余命数ヶ月の病気を抱えていても。

主人公のキャラは好きです。一見我がままに見えるけど、変えられない運命を嘆いたり、無い物(時間)ねだりをしない。嘘や取り繕いを嫌う。そんなゲームをしてる時間は彼女にはないから。簡単に悲劇のヒロインになれる状況で、最後まで現実的に、ガツガツ生きようとする姿勢は素晴らしいと思いました。

ただ全体的に暗くて、あまり好みの本ではありません。また個人的に最後のレターがお涙頂戴的で不要に感じました。



散歩でぐったりです



天気が良くて毎日毎日散歩に出てますが戻るとぐったりで。

散歩をして、お茶して、そのまま買い物して帰って来るのですが、
大体お昼過ぎに出て、戻るのが6時近く。
半日は出かけているし、4時間は歩いている。

やはりジムに入った方が効率良く運動になるかなあ。。

もうちょっと本を読む時間が欲しいかも。。
夜はお布団に入ると寝ちゃって読書出来ず。
午前中1時間くらいは確保したい。

あと少し落ち着いてる間だけでも
以前のようにお菓子作りとかしたいなあ。

今日の朝スタバ☆とランチ♪のタイカレー。



味はそこそこだけど安かったのでまあいいです。


オランダ旅行 2010年GW (7) ~アンネの隠れ家~


アンネの家はこの教会のすぐ先にありました。

旅行前はどうしようかな、と思っていたアンネの家。
(ほら建物内観光を嫌がる人がいるので)
でも聞くとアムスの中心地にあり好立地。
分かりやすい場所だし、食事の前に少しだけ寄ってみるかという話に。



事前にチケットを取るまでもなくガラガラ。夕方おすすめです。

アンネの家は、表と裏があって、表の家は
アンネの父親オットー・フランクが経営していた会社。
そして裏の家は、アンネを含む総勢8人が2年間
隠れて暮らしていた部屋です。

有名な、本棚で隠された狭い階段をのぼり、
隠れ部屋を見学します。
窓の明けられない暗い部屋は、アンネの手によって
可愛らしい写真でデコレーションされています。

館内中壁に設置されたアンネの言葉。胸にぐっときます。
閉ざされた息の詰まる部屋とは裏腹に、ジャーナリストとして
のアンネフランクが生き生きと存在しています。
彼女は作家でした。彼女は常に作家でした。

When I write I can shake off all my cares.
My sorrow disappears, my spirits are revived!
/by Anne Frank April 5, 1944

室内は撮影禁止ですが、どうであれ現実に見て回った方が
絶対いいです。チャンスがあればぜひ訪れてみて下さいね。

AnneFrank.org

**********

それにしてもアムスの運河沿いはカフェレストランだらけ。
夕食ももちろん運河沿いのカフェで。






ディカフェがないので食後のコーヒーは部屋に戻ってから。

それにしてもボートに乗った人たちが賑やかなこと。
みんなえらく酔ってます(笑)。
その内ボートを停めて歌い始め、私たちはチューリップの花束を
プレゼントされた・・・何なんだこの人々は・・・

日もすっかり暮れて、食後の散歩です。
アムスは街灯が暗いですね~。ロマンチックです。
夜の散歩が大好きな夫に連れ込まれる。



たいして綺麗ではないアムスの街も、夜はまた別の顔。



長々と散歩をしてホテルに戻ります。ルームサービスでコーヒーとデザートを


65冊目: The Horse Boy

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Book No.65

Title: The Horse Boy

Author: Rupert Isaacson
Published: 2009 April
Hardcover: 368 pages

自閉症の子供を持つ父親が書いたノンフィクションです。NYTのブックレビューで興味を持ち読みました。

息子のRowanは、発育もよく、かなり早くから歩き始める。機関車トーマスが大好きで、キャラクターの名前を覚えるのも早く、おもちゃを使っては床に綺麗なパターンを作る。将来は天才アーティスト?と期待を寄せる両親。
しかし一方で、動物やキャラクターの名前はスラスラ言えるのに、生活やコミニュケーションでの会話「お腹空いた」「ちょうだい」「いや」などのベーシックな言葉や、「ママ」や「パパ」すら言わない息子を心配し始める。そして指差しをしない、名前を呼んでも振り返らないなどが、自閉症児の症状であることを知る。

成長とともに、癇癪や叫びが押さえられないRowan。そんなある日、偶然近所の馬と触れ合う。Rowanは瞬時に落ち着きを見せ、初めて意味ある言葉を話し始める。「馬」との接触で改善を見せた息子。今までどの医者に見せても何の変化も改善法も得られなかった父親は、「これだ」と確信して、もっともっと馬と接触させようと試みる。そしてHorsemenとシャーマンの国、モンゴルへ、息子を連れて旅立つ。

全てかどうかは知りませんが、自閉症の人は視覚優位で、音声言語では考えず、絵で考える傾向があるそうです。そのためか、中には驚異的な記憶力を持つ人や、計算では不可能な数字を導きだせる非凡な能力を発揮する人もいるのだそうです。そして動物もまた、人間のように言語ではなく、絵で考えるのだそうです。

自閉症というのは、そのメカニズムも、当然治療法も何もわかっていない症状です。一方で、出産の高齢化などもありその数は年々増えているそうです(日本ではなぜか女性の高齢化ばかりが問題視されますが、この本では、男性も、父親が40代の時に生まれた自閉症児の数は、 30歳未満の父親の場合の約6倍だと言うデーターがあることにふれています)。何もわからないなら、効果のあったことはとことんやってみる。この行動力はすごいし、批判を恐れない姿勢は頼もしいと思いました。また、”スペシャル・ケア”が必要な子供の親になるということを、正直にありのまま書いています。ただ馬というか動物治療のことなどを、もっと突っ込んで聞きたかったです。犬や猫などのペットを飼うことでうつ病を軽減させるアニマルセラピーなどもよく聞くし、特に最近注目をあびている分野ですからね。

元々トラベルライターだった作者ですので、基本的には治療の話というよりは、自閉症の息子とその親の、文字通りのジャーニーです。また改善は見られるけれど、シャーマンの手に寄って治るという話でももちろんありません。ドキュメント作品として映画化もされたので、興味のある方はどうぞThe Horse Boy Movie