過ぎ去りしdays
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koburii

Author:koburii
HN:こぶり
国内外問わず、夫の仕事の関係で引越しばかりしている40代の主婦。



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ドイツ~ドライブの旅 2010年6月 (4)

ドイツのパンやケーキは意外に美味しく安く。
またまた近所のカフェにいるようにおしゃべりしまくり。カフェに入るとあっと言う間に数時間経ってしまうのです。


雨もあがったし、町をお散歩しましょう。
相変わらず曇り空です。








石畳とカラフルな家と可愛らしい看板に目が奪われます。
この後宿泊するローテンブルクの町と比べると、ディンケルスビュールは少し作られた感じがしないでもないのですが。

ところで。駐車場を探すのが面倒で、路駐してある車を除くと必ず置いてあったこのカード。もよりの売店で1ユーローかそこらで購入。何度でもどこでも使えて便利ですね。


さてローテンブルクに向けて出発です。

ドイツ~ドライブの旅 2010年6月 (3)

翌朝。
テラスでコーヒーを飲んで、下のレストランで朝食を食べて出発。


が・・・実は天気予報では一日中"ヘビーレイン"。6月なのに10度を切る寒さ。そしてドライブ中雨はどんどんひどくなります。

ノイシュバンシュタイン城。

お城の中は見学出来ます。吊り橋の観光スポットもあり、本来は行く予定でしたが、バス乗り場は団体客で大行列・・・雨の中あれ並ぶの・・?馬車は満員にならないと出発しないそうですが、雨でお客さんはゼロ。そもそもお城の中は別に見たくないし、吊り橋から見えるお城の角度もイマイチな気がするし、おまけにこの雨空で、期待してたお城の白さは見れない・・・

・・と言うことで、お城見学はパスしました。行列に並んで山を登る時間をドライブにまわそうよ、と夫。気分や思いつきで予定を変更出来ないなら休暇の意味ないでしょう~と。ごもっとも。こちらはもうひとつのお城。

雨の中、お馬さんも寒いだろうに。


さて出発。走行中目についたウルムの町。中世の町って感じではないけれど、有名な大聖堂がありドナウ川が見られるそうなので寄ります。

ウルム大聖堂。ちょうどお昼の鐘が鳴ります。迫力の音。でも雨が・・



ウルムを出ます。
アウトバーンを走行。気を抜くとすぐ時速170kmとか出てしまうのですが、それでもガンガン抜かれる。

ロマンチック街道に入ります。南北に伸びた360kmの街道沿いに、城壁で囲まれた中世の町がいくつも点在し、昔ながらの面影を留めています。素晴らしくかわいい。

ネルトリンゲンは翌日に回し、ディンケルスビュールの町に入ります。
城壁の外からの眺め。

門を超えると・・・

こんな感じで一気に可愛らしい町並が広がります。


さてまずお茶にしましょう。




ドイツ~ドライブの旅 2010年6月 (2)

ミュンヘン市内をブラブラ観光して、出発です。



気持ちいいです~☆
これからノイシュバンシュタイン城のあるフュッセンという町にむかいます

途中寄ったのが、世界遺産に登録されている有名な観光スポット、ヴィース教会。



正面真ん中に、ヴィースの奇跡で有名なキリスト像が。
しかしこの教会、思ってたよりもずっと壮大でした。
18世紀ドイツ・ロココ建築の最高傑作と言われてるそうです。いろんな教会を見て来ましたが、確かにここほど印象に残る教会は珍しい。普通教会はもっと雄々しく、もっと厳しい感じですからね。とても幸せな気持ちになれる教会です。


フュッセンの町に行きホテルに向かいドライブしているとノイシュバンシュタイン城が見えて来ました。ディズニーのシンデレラ城のモデルのひとつと言われてるお城ですね。


どっか行かなきゃ見えないと思ってたのでびっくり。なんだ。明日ゆっくり見ることにして日が暮れる前にホテルに急ぎます。時間は8時半。

宿はフュッセンの賑やかなエリアから少し離れた湖の前のドイツ山荘風ホテル。こちらのホテルを選んだ理由は・・・



これです。
ベランダから眺めるスイスアルプス山脈。素晴らしい眺めで何時間でもテラスに座っていたい・・。


シャンパンとチョコレートの嬉しいサービスが。
下のレストランでオーダーし、もちろんこの眺めを見ながら食事です。



・・・暗くなっちまった・・

(続きます)

ドイツ~ドライブの旅 2010年6月 (1)

先日のドイツ旅行の記録です。今週は時間があるので少しずつupします。
ミュンヘンに入り、フユッセンからロマンチック街道を北上し、中世の町ローテンブルクまで行って、そこからまたミュンヘンに戻ります。3日間なのでこれでギリギリでしょう。

さて出発はいつものように早朝7時の飛行機です(安いのです)。
翌日ように買っておいたドーナツやら牛乳やらを空港エクスプレスの中で。



飛行機はいつもの格安 EasyJetで。タラップ乗りは久しぶり。
今回ミュンヘンまで二人分の往復チケットが375ユーロー(5万円くらい)。



席指定出来ないため良い席を取るため少々バトル入りますが、それでも欧州圏移動なら往復で50~200ユーローのお安いチケットが☆(その変わり出発時間はもれなく遅れるし、機内食は有料)。

ドイツに到着。どこもかしこもとても綺麗で日本のよう。


空港からすぐレンタカーを借りて出発です。
道案内はレンタカー屋で渡された文字のちっこいアバウトな地図だけ。


標識に従って、あっと言う間にミュンヘン市内へ。


ミュンヘンと言えばビアホール、ビアホールと言えばこちらホフブロイハウス。ヒットラーも演説したと言われる恐ろしく有名なビアホール。





ビアホールもビアガーデンも素敵なのですが、ちょっとうるさい~・・私が少し頭痛がし始めたこともあり、静かな2階のレストランに移動。こちらで美味しいビールを頂いてるうちにあら不思議頭痛も治りました。


ジョッキでは飲めませんが、すっごく美味しいビールでした。


ミュンヘン名物白ソーセージと、各種ソーセージ。美味い~。ドイツ来た来たって感じ。プリッツエル、サラダ、ビール2杯で合計25ユーロくらいでした。

(続く)

薔薇のベンチと草原読書


薔薇の季節はとにかく美しいですな~。公園の薔薇とベンチが、こちらであちらで「座って~」「休んでって~」と誘います。散歩なのに座ってる方が長いのじゃあ~?てな感じですよ!
もうすぐ40代突入の主婦も、このお花畑っぷりにはメロメロです。



さて読書。
薔薇園もいいけど、一番好きな読書スポットは、こんな感じの緑の中です。
風がそよそよ~と気持ちいいし、寝っ転がって空を見上げると青空!
赤毛のアンとか、羊飼いとか、そんな気分に浸れる読書が最高なのです。。

そして週末。
夫と二人でテニスをしたりジムに行ったり、気持ちのいい汗を流しましたよ♪
その後ビールを飲みに行って外食してしまうから、あまりダイエット効果はないんですけどね。


ひとりランチ



シティに用があったので、帰りはテート美術館&ランチ。

最近はおひとり様の場合でも、ほとんどみなさんケイタイをいじってますね~。ケイタイを持ち歩かない私は、いつもぼけっと人を見ています。

人と会うのは苦ではないのですが、そのために時間調節をしたり、いろいろ決める段取りがどうも苦手。服装なんかも一応考えるし、いろいろ時間も気も取られますよね。ひとり行動が本当一番いい。ひとり大好き、ひとり最高(笑)。

単に先週から人と会う機会が続いていたので少し疲れたのかもしれません・・。まあ私の場合、気心知れた友人や母親でも多少面倒に感じてしまうので仕方ないんですが。夫がラク過ぎるので、それに慣れちゃったのかも知れないけれど。

でもひとりだと、化粧もしないで部屋着のまま出ちゃえる。散歩のつもりがバスに飛び乗ってダウンタウンまで出ちゃったり、行く予定で出ても「やっぱやめた」ってカフェに座わりこんで本を読みふけったりねー。気まぐれに動けてのびのびできるんす。

食べるラー油を作ってみました♪

ネットでちょくちょく話に出て来る食べるラー油。興味津々で作ってみました~。
材料もほとんど家にあるものだしレシピもたくさんあったので、2種作りましたよ♪

まず最初はこちらのレシピAll About
熱した油をジュッと具材にかけるタイプの食べラー。


そして次、クックパッドのレシピの食べラーはタマネギに小麦粉をまぶしてまず揚げる。アーモンドも入って本当にサクサクでびっくりします。
(リンク先が逆になってました!失礼しました)


どちらもいろいろ使えてとっても美味しいし、保存も効くし、常備したいです。
冷や奴、ゆでキャベツ、冷やしラーメンで食べてみました。ビールにも合う☆

が。食べるラー油と言えばあれですが、要は食べる油。
カレーもそうだけど、スパイスと辛さのおかげか油っこいのにどんどん食べれちゃう。暑い日は特に。

食べ過ぎに注意!ですね~。手作りだといっぱい作れちゃいますからね。


夏休みのおかいもとシャンプー

暑いですね~ここ数日。

Google天気だと24度。もっとあると思うけどな~?

昨日は知り合いとケンジントンでランチを食べました。
その後ガーデンを散歩して、夏のバケーション用のサマードレスを購入。
ひとしきり試着して、結局買ったのはすごくシンプルなブルーのやつ。
地中海に合いそう♪スペインでも♪とにかく夏休みは海のある所に行くぞー♪

帰りにロクシタンに寄ると、
ラベンダーのシャンプーとコンディショナーがセット販売でちょっと安くなってた☆



やはりスーパーさらさらになりますよねえ。抜け毛もぐんと減るし。

ただやはりこちらもコンディショナーにシリコン入ってますよねえ。

でもたぶん定番の一つになりそう。




69冊目:Mrs Dalloway

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Book No.69

Title: Mrs Dalloway

Author: Virginia Woolf
Published Date: 1925
Pages: 172pp

ロンドンで絶対やろうと思っていたことの一つです。「ミセスダロウェイ」を6月中旬のある美しい朝にブルームズベリーで読む!

"Life; London; this moment of June."

"To watch a leaf quivering in the rush of air was an exquisite joy. Up in the sky swallows swooping, swerving, flinging themselves in and out, round and round, yet always with perfect control as if elastics held them; and the flies rising and falling; and the sun spotting now this leaf, now that, in mockery, dazzling it with soft gold in pure good temper; and now again some chime (it might be a motor horn) tinkling divinely on the grass stalks―all of this, calm and reasonable as it was, made out of ordinary things as it was, was the truth now; beauty, that was the truth now. Beauty was everywhere."


Mrs Dallowayは、決して出会うことがない一人の年配女性と一人の若い元兵士を軸に、最高に美しい6月のロンドンの一日が描かれています。

舞台は第一次世界大戦から5年経ったロンドン。
Mrs.Dallowayは、50代の裕福な主婦。6月中旬の良く晴れたある朝、晩に開くパーティーの準備で花を買いに行く。初夏のロンドンの美しさに心を躍らせながら、 Mrs.Dallowayの思考は、若い頃の恋人で冒険家のPeterと、現在の堅実な夫Richard、自分でも気づいていないSallyへの思いと巡る。意識の流れは、起こったこと、起こらなかったこと、起こりえたことと流れ、思考の主人はMrs.DallowayからPeterへと流れ、Septimusと流れ、その妻へ流れ、Mrs.Dallowayの娘へと流れる。

戦争から戻った若い元兵士 Septimusは、その美しい6月のある日に悲しい決断をします。そしてMrs.Dallowayはパーティーでその話を聞き、会ったこともないその青年Septimusを深く理解するのです。

ジョイスと並び、"Stream of Consciousness"と呼ばれるウルフの代表的な小説で、ストーリーに明確なプロットはなく、ある一日が描写されています。出来事よりも流れがフォーカスされているため時間はとても重要なファクターで、小説の題もそもそもは"The Hours"というものだったらしいです。

ウルフは自分のエッセイ”The Common Reader”でこんなことを言っています。"Examine for a moment an ordinary mind on an ordinary day. The mind receives a myriad impressions"
Mrs.Dallowayはまさにこれで、ordinaryな一日が、extraordinaryな一日と変わるのです。

意識と時間、儚くそして美しいこの瞬間を捉えた美しい小説です。



ブルームズベリー。ダロウェイ夫人出版時のウルフの家と、その目の前の公園。


公園にはウルフとレナードの写真。ウルフの家を見ながら読んだよー!


咲いてます♪見ごろです♪



週末のバラです。すっかり見ごろとなっていました。
2~3日でこうも変わるものなんですね。
とにかくバラの香りが押し寄せて来る感じで圧倒されました。

この時期テニスをして、ローズガーデンを散歩するのがパターンになっています。
典型的過ぎでしょうかね~。



この後パブでワールドカップでも見れば完璧なんでしょうがね。はっきり言ってちょっとうるさい・・・
まあサッカーの熱い欧州、当然なのかもしれないけれど、なんでみんなあんなに盛り上がれるのだろう~?まあ私は愛国心が薄いのかもしれないけれど。

同じく愛国心が薄いのか何なのか、オリンピックやワールドカップなどの世界大会には一切興味を示さない夫と、カフェテラスでカップケーキを分け合う午後。


ところで。
ちょっとしたバイトをもらったので v v、これを機に時間配分をいろいろ考えています。特に午前中の時間の使い方は大切かと。

時間って面白いもので、あると思ってると意外と無いし、無いと思ってると意外とあったり。主婦が意外と忙しいのも、主婦はたっぷり時間があると思ってる(思われてる)からかもしれない。「私、時間はあるからやっておくよ~」っていろいろ引き受けちゃたり、「うさぎとかめ」じゃないけど、余裕があると思ってダラダラしちゃったり。

時間管理みたいな言葉は嫌いだけど、単純に、自分は何に、どれだけ時間を注いでいるのかという自覚は持った方がいいのだろうなあ。30過ぎたら10年ぐらいはあっと言う間に過ぎてしまいますしね!

人生設計とは、突き詰めれば何にどれだけ時間を使うかという時間配分以外の何ものでもない。
by Kenichi Ohmae