クリスマスツリーとクリスマスのバレエ

今年は2年ぶりの生もみの木。170cmくらいのです。

やはりこの香りがいい。
部屋中もみの木の匂いがして、俄然クリスマス気分になります。

これからクリスマスに向けて、オーナメントをまだまだ買い足して行く予定。
隙間がないくらい飾りたいけど意外にお金がかかってしかたない。作ろうか。


そして今日届いた、クリスマスのバレエチケット。

クリスマスにくるみ割り人形とはベタですが、とっても楽しみです。
夫の仕事仲間のご夫婦も一緒です。
うちと同じ子なし夫婦なので、一緒に大人のクリスマスを過ごすことに。

昔々、小学校低学年のころでしょうか。バレエをしている友人の知り合い
(親戚?)が出るということで、くるみ割り人形を観たことがあります。

余った家族席(?)で、ほとんど一番前の席。バレエダンサーの太ももの太さ
にびっくりした記憶がありますが、それでもすごくすごく素敵で、夢の世界で、
忘れられないひと時を経験しました。あれから30年。
同じような感激を味わえるといいなあ。

しかしもうすぐ12月。今年も残すところあと1ヶ月とは!
なんだかちょっとしんみり。

今年も本当に何もしないで1年過ぎちゃったよ。




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疲れた


長々とした連休もようやく終わり、やっと今日から平常運行。

なんだかあれこれあって、忙しくて疲れました。人とも交わって。

久しぶりに一人の時間が持て、しみじみ落ち着く。絵のクラスも今日はお休みしました。

ところでサンクスギビングパレードのジャンボ・バルーン。

前日に空気入れをしていました。朝早いものね。
バルーンの大きさが実感出来た。

バズはうつ伏せ寝なんだね。。おやすみバズ。風邪引くなよー。




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DVD:Separate Tables(1958)/The Purple Rose of Cairo(1985)

往年のハリウッド女優たちの40歳前後の時の作品を観ていくハロー40プロジェクト。続きです。


■Separate Tables/1958年作




ヘイワース40歳のときの作品です。

若い頃に、若い美を、フル活用されてしまった女優さんがハリウッドで生き残る
のは、本当に大変なことだと思います。

リタヘイワースもそのうちの一人ですが、40代でも10本くらい映画に出ていますね。
50代半ばで引退されてしまいますが、この映画が撮られた40歳の頃の彼女は、
まだまだお美しい。

それでもこの映画の彼女は、ギルダのお母さんですか?みたいな感じで、
ちょっと寂しいです。照明次第で頑張ればギルダのお姉さんに見えます。
(でも年取って派手さが取れたリタヘイワースって、ちょっと高峰秀子さんに似てません?)

この映画、とても好きな映画です。郊外の長期滞在者用ホテルに集まる、
ちょっとワケありの人々。
顔見知りになり、朝に夕におしゃべりを交わす間柄ですが、
みなそれぞれのテーブルで食事を取り、微妙な距離感が存在する。

絶頂期のヘイワース。天真爛漫な感じが魅力。
Rita Hayworth 3




■ The Purple Rose of Cairo /1985年作




ファロー、40歳。

好きな作品なので無理矢理あげましたが、ミア・ファローはどうなんでしょう。
こういう「少女」から「女」を飛び越え「老女」に移行するタイプって。

大人の女性として期待されるものが何もなく、情緒不安定ではかなげで。
悪く言うとかなりイライラさせる演技なのですが、
30代40代はほとんどウッディアレンと組んでいますし、
ネガティブな面が上手く生かされて、良い作品が多いですね。

しかし数年でもあのフランク・シナトラと夫婦生活を送っていたなんて
どんな感じだったのだろう。全然想像が出来ない。
ウッディアレンも興奮しながら執拗に聞いたことでしょう。




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DVD:Mildred Pierce(1945)/The African Queen(1950)

往年のハリウッド女優たちの40歳前後の時の作品を観ていくハロー40プロジェクト。忘れていませんよ!地味に続けています。

しかしやはり、美の全盛期を過ぎているからか、これは☆という役柄が少なく、ブログに書くほどでもなく。

いくつか良かった映画を紹介。期待はずれも多かった。

ちなみに作品内容よりも女優にフォーカスする企画なので、内容紹介は控えます。



■ Mildred Pierce /1945年作




ジョーン・クロフォード40歳の時の作品 です。
確かクロフォードはこの作品でオスカーを受賞したのではなかったかしら。

まだまだ女性として魅力があり、社会的にもバリバリ稼ぎ、女としてのパワー全盛期。
そんな理想的な40歳女性の役柄が、40歳のクロフォードにぴったりです。

しっかりもので健気で、でもよくよく考えると子供をスポイルしてるだけの
強い母親。この娘役もいいですね。めちゃくちゃ腹が立つ。

こちらの映画は最近ケイト・ウィンスレットがリメイク版に出ていますね。


■ The African Queen /1950年作




キャサリン・ヘップバーン43歳の時の作品です。
私はあまりキャサリンヘップバーンの魅力が分からなかったのですが、
この作品の彼女はとても美しかったです。

堅物の、男に縁も興味もない高齢女性の役なので、服装も色気がなく、
オンボロ船で逃げ回っているので何もかも汚れているし、
それなのにすごく魅力的でした。

43歳で、ちゃんと43歳の輝きを持っている。若作りでもなく、全然老けても
いない。40代って女性にとって素晴らしい10年なんだと思わせてくれる。

やはり太っちゃだめですね。
40代で素敵な方は、もれなくそれなりの体型を維持してますね。


[映] Melancholia


今日はスーちゃんが絵画教室をお休みだったので、クラスの後はいつものおひとりさま映画に行ってきました。

Melancholia(2011)

見る前にそれなりの覚悟がいるLars von Trier監督。

最新作のMelancholia。主演はKirsten Dunst。見ようかどうしようかさんざん迷って、結局見て来ました。




基本苦手な監督なんですよ。私の一番嫌いな映画は彼のダンサー・イン・ザ・ダークです。
ただ一言で「嫌い」と言っても、それはつまらないとか、退屈とかでは全然なく、
食い入るように見たあげく不快感と怒りを覚える「嫌い」ですし、
心の奥深くに入り込んで来るものに対する嫌悪感です。つまり嘘が無い。

映画ですが、一言でいってしまうと、ある日突然、Melancholiaと名付けられた
惑星が現れ、だんだんと地球に接近し、ぶつかり、そして世界が終わる話です。

いつものように救いもなにもない話ですが、それはそれは美しい地球の最後が描けています。
地球滅亡映画は、それこそ腐る程ありますが、これほど静かに、美しく撮られた最後は
他に無いでしょう。

そしてもう一つのMelancholia。
最高に幸せで、ゴージャスであるはずの結婚式を惨めに終わらせ、
すべてを失い、うつ病でまともに暮らせないJustine。
彼女の精神的な揺れが、そのまま謎の惑星と共鳴します。

一方、Justineの姉で、しっかり者のClaire。生活すらおぼつかないJustineの世話をして
います。最後の日が近づくにつれ、だんだんと二人の精神的立場が逆転していきます。

Kirsten Dunstの演技がとても良かった。けれどやはり、全ての人におすすめとは
言い難い映画です。見た後、気持ちは落ち込むし、デートにももちろん向きません。

ラストなのですが、あの最後のシーン。私も夢で何度か見たことがあるのですが、
何なのでしょうか?すべての人間が持つ、太古の記憶なのかしら。惑星の衝突は
何度も起きてますものね。

それとも単に、すべての弱い人間が持つ恐怖心なのでしょうかね。

観て良かったとは言いません。もちろん後悔もしていません。

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駆け足でロンドン1泊旅行

久しぶりに、急な仕事の入った夫のお伴で駆け足ロンドンです。

いつものように、夫は仕事なのでビジネスですが、私はもちろん
自腹なのでエコノミーです。ま、なんでもいいのですが。



チューブも久しぶりだといい感じです。
生活してた頃は嫌いで嫌いで2階建てバスにばかり乗っていましたが。
(臭いし、狭いし、高いし、読み捨てられた新聞紙だらけなんだもん)



古い駅が好きです。



宿はいつものビジネスホテル。





久しぶりなので、一人の時間はパブで定番のビールとフィッシュ&チップスを。


ロンドンのパブはカフェ感覚で利用できるのがいいです。
それにカフェはどこも早く閉まってしまうから、時間を潰す場合もパブに行くしか無いという・・
でも女性一人で入ってゆっくり本を読んだりしても、全然平気な雰囲気です。ビールもすごく安いし。

ちなみにロンドンでは、このポテトフライがポテトチップスです。
私たちがポテトチップスと呼んでいるものはクリスプス。確かにクリスプだけどさ・・



ちょっと時間もあったので、美術館も行ってきました。




文字通り、駆け足で行って帰って来ました。
でも旅行旅行してない、こんな旅も結構好きなんですよ。
普段なまけ過ぎなので、たまにするバタバタはね。

なあんて言ってると、月曜日の教室の準備が全然出来ていなくて涙目。
バタバタバタ・・


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118冊目:The Enormous Radio

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Title: The Enormous Radio

Author: John Cheever


Jim and Irene Wescott were the kind of people who seem to strike that satisfactory average of income, endeavor, and respectability that is reached by the statistical reports in college alumni bulletins.  They were the parents of two young children, they had been married nine years, they lived on the twelfth floor of an apartment house near Sutton Place, they went to the theater on an average of 10.3 times a year, and they hoped someday  to live in Westchester.


またまたキンドルでバーゲンものを。

ジョン・チーヴァーのショートストーリーをオーディオブックで。メリル・ストリープの朗読で素晴らしいドラマ仕立てになっております。Audibleでたったの95セント。これをキンドルで聞きました。

The New Yorkerで1947年に発表され、評判の良かった作品です。

Jim と Irene のWestcott 夫婦は、暮らしぶりも、社会的評判も、何をとっても平凡な、どこにでもいる夫婦。子供は二人、集合住宅に住み、コンサートや劇場にはわりと通い、文化的生活を楽しみ、いつかは一軒家を持って郊外に落ち着くという夢を持っています。

クラッシックミュージックを、夜な夜なラジオで聞くのが夫婦の趣味なのですが、ある時このラジオが壊れてしまいます。
そして夫が新しいラジオを買ってくるのですが・・・

ところがこのラジオ。感度がいいのか何なのか、いろんな電波を拾って来ちゃうんです。そうこうしている間に、近所の会話が、このラジオを通して全部聞こえるようになってしまうからさあ大変。

表には出さずとも、プライベートでいろいろ抱えているのが人間です。聞こえてくるのは家族の愚痴やケンカなど、落ち込むような内容ばかり。やがて妻のIreneは、一日中ラジオに張り付くようになり、自分まで情緒不安定になっていくのですが、このラジオの虜になっているようです・・・


なんとなく思ったのですが、この Enormous Radioって、ある意味インターネットみたいなものですよねえ。
ネットになって、みんな何を知るようになったかと言えば、包み隠さない人々の本音ですよね。知らなくて良かった裏側を覗いて、精神的に病んでいく人もいるでしょう。一方で、今までにない深い共感を得られたり。有名な巨大掲示板なども、最近は主婦の依存症も多いとか。まさにこの小説の Ireneと同じ状態なのかもしれません。

偉大な作家は常に先見の明があり、ある種予言者的なものを書き残していますが、こちらの作品もそんな一つかもしれません。

メリル・ストリープの朗読が耳に非常に心地よく、時間も短く内容もシンプルで分かりやすいので英語学習の教材としてもいいかもしれません。



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Comedy Festivals

スタンダップ コメディ。

我等が行ったのはビル・マーの夜。





有名だしテレビでも観れるトークですが、やはりメディアが入らない方が
規制もないですしね。

宗教ネタ、ポリティカルサタイアはいつもの調子で。加えて下ネタが多かった。

それにしても、1時間半のショー。マシンガンのようにしゃべりまくり、
10秒に1回は笑わせてましたよ。すごい。

隣のフットボール選手のような大男の人が、涙流して膝たたきまくりで笑ってました・・・



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[美]秋の美術館

芸術の秋と言うことで、いくつか美術館巡りをしています。



先週はメトロポリタンミュージアム


予定してやって来たのは良いけれど、天気が良過ぎで室内にこもる気になれず一旦見送り。
また来週末来ようと夫と話していたら、3時過ぎに曇って来たので閉館2時間前に入場。

こちらは、ハリーとサリーの映画で印象的に登場する美術館で有名ですね。
from movie "When Harry Met Sally(1989)"


なのでどーしても紅葉真っ盛りに来たかったのです。でも紅葉真っ盛りのこの時期は、秋晴れも続き、なかなか美術館日和(つまり曇りか雨の日)が無いのでジレンマ。









なんだか紅葉紅葉と、窓際ばっかり歩きたがる人が一人いて、全然展示物見てません。
そもそも2時間もないし。何しに行ったんだか。

ちらっと展示物。(&モニュメントでつぶされてる蟹)






ゆっくり展示物を見るには、やはり一人に限りますね。

やはり年間フリーパスを買おうかなあ。


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風は秋色



備忘録。

11月初めから丸々2週間、紅葉は素晴らしく、晴れで気温も暖かめだった。朝に夕に、毎日Cパークを散歩した。

ひたすら歩くもよし、ベンチで読書するもよし、ぼけっと秋の色を楽しむもよし。



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*国内外問わず、夫の仕事の関係で引越しばかりしている40代の主婦(子供なし)です。最近は海外ばかりでいい加減日本に帰りたいです。
*すぐ引っ越すので知り合いが出来にくい/単独行動/インドア派、と引きこもり要素たっぷりではありすが、前向きに楽しみを見つけながら暮らしていければと思っています。
*読書や映画の感想を時々書いてます。

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