翌朝。ベランダから。
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潮の香りと静かな波の音で目覚める幸せったら。
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朝ごはん。
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フルーツメインで食べた。
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朝食後は早速泳ぎに。
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パラセイリングをちょっとしたり、
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あとはピナコラーダを飲みながら、ビーチで本を読んだりまったり過ごす。
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夕方になると、着替えてバスで町まで。
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適当な場所で降りて、少し歩くと、市民の憩いの広場みたいな場所に出た。
屋台がいろいろ出ていて、ブリトーやらタコスやらスイーツやら、
あれこれ食べても一人5ドルしない安さ。
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ダンス大会もやってた。
踊りも音楽も、なぜか懐かしいような、昭和の雰囲気。
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そしてこちらの綿飴売りの夫婦なんだけど・・
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旦那さんは何もせず、ず~~っと奥さんのお尻を撫でまわしていた(笑)。
仕事しながら延々と触らせておく、奥さんもエライなあと変な所で感心する私。母と息子だったら怖いけど(笑)。



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続きです。

ビーチ!
南国パラソル!天蓋付きビーチベッド!いやっほお。
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ビーチで飲むの大好き。サルサ&アボガドディップとビール。
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海を見て、カクテル飲んで、本読んで。。
それ以外はまったり何もせず・・・我が家の理想の休暇はこれ。
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お約束のヤシの木ハンモック。
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時々部屋に戻って、熱いシャワーを浴びたり、ビールを飲んだり。
バンガローだと気軽に行き来出来るのでいいです。
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サンセットです。夕食は町に繰り出します。
カンクンはリゾート地なので食事等は高め。でも町に出ればメキシコなのでめちゃくちゃ物価安いです。
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町まではバスが便利。1ドルしないし、乗車場所じゃないのに、手を挙げると止まってくれ、タクシーのように使えた。親切!時間もかかるし、時々汚いバスもありますが、料金のことを考えるとめちゃくちゃお得~。
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ところでメキシコと言えば仮面プロレスで有名ですね。
こちらもそんな有名なお店。
暗くていい写真ないんですが、安くて美味しくてボリュームたっぷり。
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この後、軽くまた飲みに行き、再びバスで戻ります。

(続きます)
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UPし忘れてた前回のメキシコ・カンクン旅行の記録。

今回も3泊4日のショートトリップ。
基本はな~んにもしないで、ビーチでピナコラーダを飲みながら
サマーリーディングに浸るプラン。

アトランタ経由で向かいます。
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メキシコ入り。
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ひゃっほ~。カリブ海♪
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リゾート地ならではの便利さ。
ホテルは、ビーチにさくっと出たいのでバンガローの1階を指定。
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海。ギリシャも綺麗だったけど、カリブ海もやっぱ綺麗ですねー。
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お部屋。
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ベランダ。目の前がビーチなのでそのまま出れる。
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ご当地生物。カンクンはイグアナですな。
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ホテルのプール。
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でもやっぱビーチ派。早速海へ!
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またまた急な引越しとなりました。

本格的に動くのはもう少し先ですが、またしばらく
短期滞在の宿を渡り歩く生活が続きます。
ブログはお休み。

時々読書&感想くらいはしたいですが、そんな落ち着いた環境は
また当分望めそうにないなあ。。
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さっき観てきました。意外と評判良いし、大人も多いかと思いきや、やはりティーン率高い。でもまあ中年のカップルもいたし、おっちゃん一人も結構いたし(ここにおばちゃん一人もいるし)、それほどお子様映画って感じではなかったです。

本を読んだのは1年半前(80冊目:The Hunger Games:あらすじを知りたい方はこちらで)なので、内容はまだしっかり覚えているので、配役と、ヴィジュアル版を楽しむという感じでしょうか

全体的に、全員「老け過ぎ」な感は否めないのですが、それでも主役のジェニファー・ローレンスは、”Winter's Bone ”以来私の中でKatniss決定だったのですごく嬉しいです(映画を観に行った理由もここ)。



一方男性陣。でもPeetaはトリッキーで微妙な役なので、まあ仕方ないのかな。イケメン並べちゃうと、最初から「恋のトライアングル」みたいになってしまいますし。Caesarはスタンリー・トゥッチでこれはオッケー。Haymitchもオッケー。Snowは大物持って来たわりには私的にはイマイチ、というかお年が心配。三部作だし。

映画では、下層ディストリクトの貧しさや、どれだけ普段から我慢を強いられてるとか、その辺りが本ほどは伝わって来ないです。Katnissは今後、ヒーローというより、あれのシンボルとなるわけですが、その流れもイマイチ不自然にならないかとちょっと心配になるほど。

でも全体的に、本のイメージ通りに仕上がっているし、この内容で、アクションアニメっぽい仕上がりにならなかったのはお見事だと思います。

キャラ、相関関係など、こちらでチェックも出来ます→参照


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Travelers and Magicians (2003) / (Dzongkha: ཆང་ཧུབ་ཐེངས་གཅིག་གི་འཁྲུལ་སྣང)
監督:Khyentse Norbu

制作:ブータン


上のお借り画像は、あまり映画のイメージとは合っていません。これだとちょっとスピリチュアル系の悟り映画みたいですが、本作はどちらかというともう少し軽めです。

主人公はど田舎に派遣された若い役人さんです。役人さんというのは、ブータンではかなり尊敬された職業でもあるようですが、この青年は(と言ってもリリーフランキー似でちょっとおっさん風ですが)、ロックを好み、スニーカーを履くヒッピーで、ここでの暮らしには飽き飽きしているようです。実際町に戻ったらすぐ、そのままアメリカに行くことを考えています。

町に戻る予定の日。ノロノロした村の雑務や近所の挨拶でもたもたしているうちに、数日に1本しかないバスに乗り遅れてしまいます。仕方なくヒッチハイクで町まで戻るわけですが、途中出あったチベット僧が、彼のアメリカ行きを面白がり、半分警告するように、昔話をきかせてくれます。
Dreamlandを憧れて、不思議な世界に足を踏み入れてしまったTashiという青年の話です。

このチベット僧が語るTashiの話と、町に戻る珍道中が交互に映し出されます。ブータンののどかな田舎道、そうそう車も通りません。ご一行は、役人の青年、チベット僧、りんご売りのおじいさん、そして美しい娘の親子と、増えていきます。この可愛らしい娘さんとの間にちょっとしたロマンスも生まれ・・・

チベット僧の物語がとても印象的な映画ですが、かといって説教臭くもなく、ほのぼの系で楽しい映画でした。

それにしても、チベット系の民族の方達って、日本人によく似ていますよね。これを日本語吹き替えにしたら、昔の日本映画に見えるんじゃないでしょうか。

それと、ブータンといえば禁煙国家で有名ですが、この映画は禁煙法前の映画なので、役人さんはガンガン吸っています。でも出会う人みんなから、体に悪いから止めなさいと注意されています。禁煙国家にするまえから、喫煙がかなり忌み嫌われていたようですね。まあそういう土台がないと、禁煙国家になんて出来ないか。


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Book No.138
Title: Elsewhere
Author: Gabrielle Zevin
Publication date: 2005
pages: 288

死後の世界のアイデアというのは、結構みなさんそれぞれに持っているのではないでしょうか。まあ「死後の世界」と言っている時点で、死後でも何でもなく、生が前提なのですが(笑)。ちなみに私のイメージのあの世は、時間的にも、身体的にも、金銭的にも、何の制限もない状態で、やり残したと思うことを、好きなだけ、もういいやと飽きるまでやらせてくれる・・みたいなイメージです。というかそれが理想ね。

さて物語は、15歳で交通事故で死んでしまったLizが体験した死後の世界です。死んでも人生は終わりませんでした。もう一つの世界が待っていたのです。その世界は、地球とまったく同じようでいて、まったく真逆に時間が流れていきます。フィッツジェラルドのべンジャミン・バトンの人生が、ここでは数奇でも何でもないわけです。この世界に来てLizは、自分の薄幸な人生を嘆き、もがき、苦しみますが、少しずつElsewhereでの人生を受け入れ始めていきます。

Elsewhereは、基本的に地球と何の変わりもありません。仕事もしなければならないし(このアイデアに私は一瞬凍りつきましたよ)、稼ぎで買い物もする。違うことといえば、保険に入らなくていいことくらい(笑)で、それ以外は同じ。まあだからと言ってお金にいきるわけでもないので、登場人物たちは好きなこと、主に生前とはまったく違う職業につくのですがね。ある意味私の理想とするあの世と似てるのかも。

でもLizがかえって戸惑ってしまう気持ちもよくわかります。いっそターナーの絵のような世界に迷いこみ、エンジェルでも現れてくれれば納得すると思う。Lizの場合、要はある日突然外国に飛ばされ、もう二度と家族には会えないと言われるようなものでしょう。この状態で気持ちに折り合いをつけていくLizの成長が読みどころでしょうかね。読みやすいし、死後の世界が面白くてサクサクっと読めちゃいますよ。

それにしても、地球の人とコンタクトは取れるけれど、何もしないし出来ないというのは、本当にその通りだと思いました。死んだ人があれこれメッセージを送ってこない理由もこれだわね。そんな中でもLizの弟!えらいぞ!自分も弟いるし、結構仲良しなので、ジンときました。


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The Double Hour (2009) /原題 La doppia ora

監督:Giuseppe Capotondi

制作:イタリア

ミステリーなのかと思って観ていると、だんだんホラーっぽくなってきて、最後はホロ苦いラブストーリと、一粒で3度美味しい映画。

現代のイタリア。ホテルのメイドとして働くSoniaは、あるお見合いパーティーで、お屋敷の守衛をしているGuidoと出会う。Guidoは元警官で、元妻は亡くなっている。Guidoが警備している郊外のお屋敷へ遊びに行くが、そこで事件に巻き込まれ、それ以来幻聴や幻覚に悩まされるが・・・


ドロドロした大人の汚れた世界を背景に、ハラハラする展開と、ちょっぴりハードボイルド漂う甘酸っぱいエンディング。最後のシーンでも、Soniaはもらったネックレスをいじっているのねえ。。

あのオビチュアリー暗号連絡、無視することは出来なかったのかしらと思ってしまうのだけれど、そういうものじゃないのでしょうね。

それにしても幻覚ものでわけわからなくなるのって結構好きだわ。怖過ぎるのは嫌だけど。





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DVD感想を再開。
劇場映画だけでなく、DVDも何かメモ程度でいいから感想を書いておかないと、簡単に内容を忘れるお年頃。


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Sarah's Key(2010)
原題 Elle s'appelait Sarah
邦題 サラの鍵
監督 Gilles Paquet-Brenner

制作: フランス

1942年のパリ、ナチ占領下のフランス。10歳のユダヤ系フランス人のSarahは、家族とともに連行される直前、機転を効かせて弟だけを秘密の場所に入れ、鍵をかけ、隠す。しかしその後そのまま家族全員収容所におくられてしまう。閉じ込めたままの弟が心配なSarahは、何とか収容所からの脱出を試みる。

一方で現代のフランス。ジャーナリストのJulia(Kristin Scott Thomas )は、フランスにおけるユダヤ人大量検挙の話を記事にするため調査を進めているが、一方で夫とともにこれから住むアパートが(夫の家族のもの)、実はユダヤ人一家が収容される直前に住んでいた部屋だということを知る。



数年前に話題になってた、Tatiana de Rosnayの小説、Sarah's Keyの映画化です。(参照)監督は、まだ若くてイケメンのGilles Paquet-Brenner

1995年にシラク大統領は、フランスが国家ぐるみでナチスに協力した事実があることを公的に認めてフランス国民を驚かせたそうですですが、ドイツ占領下のフランスといえばレジスタンス運動で有名ですからね。そういった勇敢な人たちだけでなく、ナチスに協力し、ユダヤ人迫害に加担し、中には富を得たものもいたのでしょう。事実としてそういうことがあったというような描き方で、別に誰かを批判している感じではありません。

Sarahの人生というか、彼女が生涯抱え続けたであろう罪悪感を思うとやりきれません。彼女が悪いわけでは絶対ないのに、でも誰でもSarahの立場なら、死んでも自分を許せないだろうと思う。Sarahの最後は、Sarahが鍵を開けた瞬間から決まっていたことにように思える。

不思議な縁でSarahの人生を追うことになったジャーナリストのJulia。最後にJuliaが取った行動は、同情でもセンチメンタルでもなく、単純にSarahの人生を無かったことには出来なかったのだろうと思う。Sarahが頑張っても出来なかった再スタートは、新しいSarahにバトンタッチされる。関わり合いを持たないことも簡単だけど、繋がることもまた簡単なのかもしれない。



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4月8日はイースターですね。特別にうちは何するってわけではありませんが、あちこちでウサギや卵型のお菓子が売られているのし、イースターのお楽しみにしようと思って、少しずつ買い足してます。

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イースターは、十字架にかけられて死んだキリストが、復活したことをお祝いする行事なので、再生の象徴である卵、そして多産・繁殖力の象徴であるうさぎがよく使われます。キリストは3日目に生き返ったので、イースター前の金曜日はキリスト受難のグッドフライデー。

そしてイースターそのものは、もともとはユダヤ教のPassover(過越し祭)からきています。この時期はイースターを祝うクリスチャンと、パスオーバーを祝うユダヤ人で混ぜ返しているわけですね。

Passoverは、神に導かれたモーゼが、奴隷であったユダヤの民を解放し、エジプトから脱出し、晴れて自由の身となったことをお祝いする行事です。

イベントや決まり事がとても興味深いので子供向けにパスオーバーを説明している本を読んでみました。絵がとても可愛らしいの。

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Passover: Celebrating Now, Remembering Then

出エジプト記で、神がエジプトに災いをもたらした時、戸口に子羊の血で印をつけたユダヤ人の家だけは通り過ぎた話は有名ですが、Passover(過ぎ越す)の名はそのままここからきています。その後モーゼとユダヤの民は、なんとかエジプトから逃げ出し、40年にわたり荒野を彷徨うわけですが、その先祖たちの辛い経験を忘れないため、また子供達に歴史を継承するためにも、このお祭りはとても大切にされているそうです。お祝いの期間は8日間。今年(2012年)は4月6日のサンセットから、14日の夜まで続きます。

Seder Plateと呼ばれる最初の食事は、シンボルで満ちあふれた食事です。Haggadah(=telling)と呼ばれるユダヤの典礼書をもとに進められていきます。

・Beitzah(ゆで卵)再生や生命の象徴
・Charoset(砕いたナッツとりんご、ワイン、シナモンを混ぜ合わせたもの)ユダヤ人が奴隷時代に建築用のブリックを作っていたことに由来
・Karpas(野菜)これを塩水に浸して食べる。塩水は奴隷時代の汗と涙の象徴。
・Z'roah(ラムの骨肉)生け贄、Passoverナイトの象徴
・Chazeret(苦い野菜)と・Maror(苦いハーブ)は、奴隷時代の辛い日々の象徴。

今の時期、6つのくぼみがあるお皿をよく見かけるのも、このためなのかと納得しました。

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またこの期間は、Matzoと呼ばれるイースト菌の入ってない、特別な製法で焼かれたパンを食べます。" Eat nothing made with yeast. Wherever you live, you must eat unleavened bread.” Exodus12(NIV)
モーゼ達はパンを発酵させる時間もなく、ガチガチでぺったんこのパンを持って急いでエジプトを出なければならず、その再現だそうです。

そして4杯のワインか葡萄のジュースを飲みます。これは聖書で語られる4つの約束、"I will bring out," "I will deliver," "I will redeem," and "I will take." からだとか。

この最初~2日目の食事だけはとても大切にされ、ほとんどのユダヤ人が家族や親戚で集まって食べるとも言われています。食事の間にはお約束の物語が語られたり、象徴的なイベントも行われるようです。宗教と歴史が合わさった大切な行事なのでしょう。ユダヤ人が受難~脱出~自由人として生まれ変わったこの時期、キリストもまた受難(死)~再生したとされ、鳥や動物たちが卵を産むこの時期の雰囲気と重なり、春らしくウキウキする、喜ばしいお祝いとなるのですね。

日本だと、お盆なんかが似たような感じでしょうか?
昔ながらのおうちは迎え火や送り火をしたり、決まったお供えと決まった行事を家族みんなで行いますし、自分たちのルーツを大切にするという意味でも。

東京の核家庭育ちの私には、どれもこれも憧れですなあ。



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