そんなに甘くない

DSC01125 糖質制限中のおやつとして好評なのでよく焼くチーズケーキ。

生クリームやクリームチーズやバターは気にせずがんがん使ってますが、砂糖だけはギリギリの甘さで(18㌢型で50g弱)。良いクリームチーズや生クリームを使って、レモンの香りを効かせれば薄甘でもとっても美味しいです。パイ生地のグラハムクッキーもカーボなのでこちらもギリギリの薄さで仕上げる(薄いのでよく欠ける)。
ホイップクリームは、メープルシロップでほんの〜り甘く香りで補う。八分の一カットで生クリームを添えても糖質量は10g以下なので、間食でも食後のデザートでも大丈夫。

夫も私も夕食後は必ず〆でデザートとコーヒーが欲しい派なので、夕食はおかず中心のご飯抜き(食べても玄米を一口二口)にして、おやつをちょっと食べる。

甘さ控えめのおやつの利点は、後を引かないところ。お腹がある程度満たされていれば一口二口でピタっと止る。もっともっとと欲しくなるのは結局糖質の麻薬的な力のせいのよう。この調子で夏までにもう2キロくらい落としたいな(→抜け落ちていたけどここで再びタイトルに戻る)。



ドラマあれこれ

まずこれ、おなじみのGame of Thrones
HBOでシーズン4が始まりました!わくわく。



これ、今シーズンでひとまず決着がつくのよね?それとも引っ張るのかしら。
ああだこうだと人間たちの争いを余所に、最後はドラゴンやゴーストで決まっちゃったら空しくなるのでそれは止めて欲しいところだけど、でももう誰が勝つとかどうでもいいくらいあっちこっちでぐちゃぐちゃになってて面白い。
一つの王座を巡って一体いくつストーリーがあるんだろう。

俳優陣では、ジェイミー・ラニスターはロン毛がかっこよかったのに、短髪&ダークな感じのヘアになってしまっていた(何故に??)。
あとドラゴン女王に惚れて最後に腹心の部下になった戦士の役、急に俳優変えないでくれ。分らないじゃないか。登場人物がただでさえ多いんだから。

子供達も別人のように大きくなっちゃって。イギリス人って子供時代が過ぎると顔か鼻がどんどん長くなっちゃうのね。ウィリアム王子みたいに。身長もぐんぐん伸びてるし、サンサなんて14歳の生娘設定だけど180cm近くありそう。ロイヤルブラッド演じるにはピッタリか。

シーズン4も止らない面白さです。途中、また引越しになると最後まで見られないが。。

HBOのこの時間帯のドラマはいつも最高ですが、前シーズンは何気にあっさりアカデミー俳優になってしまったマシュー・マコノヒーのTrue Detective 。こちらも欠かさず見ました。



シーズンの最初の頃はあまりの痩せように驚いたけれど、受賞した”ダラス・バイヤーズクラブ”での役作りの影響だったのね。後半はお肉も艶も戻っていた。

True Detective はルイジアナのシリアルキラーを扱ったドラマで、マシュー・マコノヒーは寡黙で粘り強いダークなディテクティブ。訛が強いしハッキリしゃべらないから何言ってるのかよくわからなくてCC必須なんだけど、雰囲気もいいしオープニングもすごくカッコいい。

7月からは待ってましたでThe Newsroomのシーズン3。
スタッフの一人が、証言VTRを「意図的に」編集してしまったことで、テレビ局の信用が問われる騒ぎになってしまったACN。「一度ねつ造なんてやったら、もう二度と誰も信用しなくなるのよっ」みたいな、どこかで聞いたような話と、リザイン騒ぎですったもんだしながらも、まさかのほんわかハッピーエンディングで終わったシーズン2。
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これも続きを楽しみにしているんだけど、どうやらこのシーズン3がファイナルになるそうです。
まあいつまでもダラダラ続けるのもどうかというね。だからいいのかな。

牛乳も飲みますが

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基本は豆乳。

朝起きて1杯とか、小腹が空いたとき1杯程度だけれども。牛乳代わりに豆乳を飲むようになって2年くらい。

特に月の日の前後1週間は、ゴクゴク飲みます。気分的なものかもしれないけれど、私の場合この時期の2〜3日、スーパーネガティブになってイライラする傾向があったのですが、豆乳を飲むようになってからはこのネガティブ思考も抑えられている(ような気がする)。

ただ豆乳も、牛乳まではいかなくてもかなり糖質を含んでいたりするので、成分無調節か、Unsweetenedのものを飲むようにしています。ホールフーズの豆乳は安くて飲みやすい。

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ヨーグルトも豆乳から作ったものを時々食べますけど、お味は微妙なものが多い。いろいろ試してはいるんだけど。

まあヨーグルトなんかは普通の牛乳の方がなんか良さそうな気もするけれど。




春のうさぎ

DSC00862.jpg今週、やっと「春〜」を感じる日々を過ごせました。と言ってもまだ肌寒いんですけどね。でも先週までしぶとく雪がちらついていたり、朝方は余裕で20℉台(マイナス5〜7度)だったから、とても暖かく感じた1週間でした。


ただ部屋が異様に暑い。特に西陽の入るリビングが!ただでさえ逃げ場のないくらいどこもかしこも暖まってしまっているのですが、そこに陽射しがガンガン入ってくる。切り花はブラインドを開けるとすぐ「だら〜ん」としてしまう。でもだら〜ん防止にと暖房を止めるとやはり寒いのね。いつも思うけど、セントラルヒーティングってこういう時不便だし無駄ですね。何気に温度調節が難しい。外出でも着込むと暑いし、薄着だと寒いし。


DSC01101.jpg春の恒例行事といえばこちら。イースターのうさぎのチョコ集め(なぜか羊が混ざっている←夫の仕業)。今年は二十日頃かな。それまでチマチマ買い足していく・・・かどうかは微妙。糖質制限中なので。。

とりあえず気分だけ。。




188冊目"Ghosts" ブルックリンの幻

TheNewYorkTrilogycover.jpg

Title: Ghosts (The New York Trilogy, Volume 2)
Author: Paul Auster
Publisher: Faber & Faber
Publication date: 1987
ISBN-10: 0571149251
Format: Hardcover

オースターの、"The New York Trilogy"の2作目にあたる小説です。先日Auggie Wren's Christmas Storyの感想でもちらっと触れましたが、映画"Smoke"でしんみり語られる挿話の一つは、こちらの"Ghosts"からのものですね。

First of all there is Blue. Later there is White, and then there is Black, and before the beginning there is Brown. Brown broke him in, Brown taught him the ropes, and when Brown grew old, Blue took over. That is how it begins.
The place is New York, the time is the present, and neither one will ever change.Blue goes to his office every day and sits at his desk, waiting for something to happen. For a long time nothing does, and then a man named White walks through the door, and that is how it begins. -Ghosts



舞台は現代、ブルックリン。私立探偵のBlueは、ある日Whiteと名乗る変装した男から、Blackという男を監視するよう依頼を受けます。WhiteはBlackの家が見張れるアパートも手配済みで、Blueはそこに居を構え、一日中毎日毎日ブラックを見張り続けます。BlueはBlackの行動を全て記し、そのレポートを週1でWhiteに送ることになっています。といってもBlackは部屋で書き物をしているか本を読んでいる作家らしく、近所に買い物に行くくらいで目立った行動がほとんどない。決まりきった最低限の動きしかない人間を延々と見張り続ける日々。監視している側の自分方が閉塞感に苦しみ始める。だんだんと精神的に追いつめられていくBlueですが、そのうちそもそも自分が雇われた意味を疑い始めます。そして少しずつBlackに近づいていくのですが・・

現実と物語の違いって何でしょう。
わたしたちは、私という個性を持った人間がいて、その私を中心にして数々のストーリが生まれて、そして私の世界が出来上がる、と思っているし、また思いたい。でも実際は逆なんじゃないかという疑問も付き纏う。まず世界があって、その世界が求めるストーリーがあって、役が出来て、その役を演じるために私たちは存在しているのかもしれない。「この世は舞台、人はみな役者」ってやつですね。

物語というのは、登場人物たちはみな作者の作る世界に閉じ込められ、その物語を完成させるために役割と行動と思想を与えられます。もちろんキャラがしっかりしていると、作者は好んで「キャラクターが勝手に動き始める」とも言いますけど、でも実際キャラクターが本当に勝手に動き始めたら収集がつかないと思うんですよ。少なくとも作者が筆を置くまでは登場人物たちの運命は作者のものです。

登場人物たちが本当に個性を持って動き始めるとしたら、それは物語の終わった後、作者が見ていない場所、言葉では描かれない世界でです。役者は舞台にいる以上、どんな行動をとってもそれは役であり演技でしかないのです。本当の物語があるとすれば、それは物語が終わった後に生まれるのです。

現実も似たようなものかもしれません。私たちは用意された世界で、用意された役を演じているだけなのかもしれない。私たちもまたゴーストなのかもしれません。私たちの本当の物語は、つまり私たちの本当の人生は、私たちを作った作者の目の届かない場所に行かないと生まれないのかもしれない。でも私たちの作者って誰でしょうね。親でしょうか、社会でしょうか、宿命でしょうか、それとも神なのでしょうか。

あんまり感想文っぽくないんですけど、何を書いてもネタバレに繋がりそうなのでこんな曖昧なものになってしまいました。

洋書の時間

dsa5432.jpg私の洋書タイムなんですけど、移動生活中はめちゃくちゃなのですが、まったりとした普段の日では大体1時間30分くらいです。カフェで1時間弱、寝る前30分とかでしょうか。まあ日によってムラはありますけどね。時々はまると5時間6時間ぶっ通しで読むこともあります。

で、黙読ばかりが多すぎるので、最近は普通のリーディング時間を減らして、シャドーイングとオーディオブックの時間をちょっとでも毎日組み込むことにしています。

黙読:オーディオブック:シャドーイングを量で5:3:2くらいになる感じで。時間にしてざっくりと40分:30分:20分くらいにしています。これ以上になると楽しみが薄れて義務感になりそう。

土日はしないので週5日(ただ面白い本に出くわすと、週末夜更かしして読むクセあり)。
×5で週にして黙読3時間20分、オーディオ2時間30分、シャドーイング1時間40分。月でみると(×4で)黙読13時間20分、オーディオ10時間、シャドーイング6時間40分になるので結構いいんじゃないでしょうか。目的に合わせてフォーマットが変わるので、これからは常時3冊並行となる予定。

シャドーイングは難しいので簡単な児童書を使います。Wimpy Kidシリーズは終わったので、次はOZとかLittle Houseシリーズもいいかなと。今はLittle Princessを使ってます。セーラです。

小公女は大好きで本も持っているのですが、押絵で断然素晴らしいのがターシャ・テューダーの版。

dsa7654.jpg  dsa9876.jpg

味あるわ〜。これの1963年度版の表紙がグリーンのやつが欲しい・・。

最初の画像もターシャ・テューダーのもの。ターシャ・テューダーのミュージアムは、彼女が晩年過ごしたヴァーモントにあるそうです。


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*国内外問わず、夫の仕事の関係で引越しばかりしている40代の主婦(子供なし)です。最近は海外ばかりでいい加減日本に帰りたいです。
*すぐ引っ越すので知り合いが出来にくい/単独行動/インドア派、と引きこもり要素たっぷりではありすが、前向きに楽しみを見つけながら暮らしていければと思っています。
*読書や映画の感想を時々書いてます。

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