過ぎ去りしdays
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koburii

Author:koburii
HN:こぶり
国内外問わず、夫の仕事の関係で引越しばかりしている40代の主婦。



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夏休みの終わり

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夏のこの時期は引越しで追われることの多い我が家ですが、
今年は夫の2週間の夏休みをフルに使って、あちこち出かけて来ました。

メイン州でビーチ&ロブスター三昧に2泊3日、
コンサートを聴きにコネティカット州へ1泊2日、
それとラスベガスとグランドキャニオンの旅で1週間。
べガスは何度か行ったことがあるのですが、グランドキャニオンは初。

グランドキャニオンはべガスから車で4〜5時間もかかり、思ったよりも遠かったです。でも絶景でした。行って本当に良かった。パワースポットの朝日は格別でした。

旅行中あちこちで飛行機が落ちたり攻撃されたり、哀しいニュースを聞くことが多かった。

旅行記は気が向いたら少しずつ・・・・





195冊目"If I Stay" たった一つの選択

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本屋で山積みだったので読んだみた本。ヤングアダルト。
映画化されもうすぐ公開みたいですね。

Title: If I Stay
Author: Gayle Forman
Publisher: Dutton Penguin
Publication date: 2009
ISBN-13: 9780525421030
Format: Hardcover
Pages: 201 pages

主人公のMiaは17歳。優しい父とユーモアのある母、かわいい弟と暮らす高校生。彼のAdamは大学生ながら将来有望なロックバンドのメンバーでもあり、ハンサムで完璧でMiaにベタ惚れ。でもMiaにはもっと情熱を注ぐものがある。チェロ。彼や家族と別れて名門ジュリアード音楽院に進むのか、どうするのか。

恋、家族、夢、情熱。大人になるドアの前で、未来と数々の選択を迫られていたMia。だけど突然の悲劇によって全てを失うのね。そしてMiaに残されたのはたった一つの選択のみ。そしてそれはキラキラ輝く甘酸っぱい思春期の選択とは打って変わり、重く厳しいもの。

“Sometimes you make choices in life and sometimes choices make you.Does that make any sense? "


アリス・シーボルトの"Lovely Bones"系ですね。でも"Lovely Bones"はダークなシーンも多く、大人でも考え込んでしまう本だけれど、これは普通に10代の少女向けといった感じです。

悲劇は悲劇なんだけど、それはMiaが高校生としてはとても恵まれた環境にいて、その対比で際立つのかなあと思うほど。だって17歳ならうだうだ悩むまでもなく生命に向うと思うんですよ。迷うところなのだろうか。ただ大人になるとは自覚して生きることでもあるので、そういう意味では何よりも大切な決断ではあるのですが。

7:09 amでスタートして、翌朝の7:16 amで終わるたった1日の物語。ティーン向けで読みやすいし、英語は難しい表現は出て来ないし200ページと薄い。時間刻みなのもいいですね。

続きものがあるらしく、それも読んでみたいと思うのでそこそこ気に入った。でも評判がいいだけに、期待して(大人が)読むと物足りないかも。期待しないで読めばそこそこ楽しめる。あとペーパーバック版は320ページもあるんだけど何で・・・?

しかし映画化ではMia役はクロエか・・。クロエねえ・・。「キャリー」のリメイクでも女王様臭がやっぱり消えてなくてトホホだったけど、これもどうなんだろう。「ダークシャドウ」みたいな性悪小娘役が一番はまり役だと思うんだけどなー。



いちご畑とベースボール

6月に入ってからは毎週1回、午前中に車で苺狩りへ。
今年は例年よりも収穫時期が遅い気がする。
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大体どこのベリー農場でもリンゴ園でもそうなんだけど、食材や花など売っているマーケットがあって、コーヒーや揚げたドーナツなどが売っている。
朝早くに苺を摘んで、買い物して、遅い朝食で食べるドーナツが好き。緑が気持ちいい〜♡だし。夏が来た〜。

DSC01367.jpgツイッターでこの←苺畑の写真を載せたら逆に新鮮だとコメントをもらった。日本ではハウス栽培はもちろん、最近ではかがまなくてもいいように高い位置に苺が植えてあるのだと。さすがだわ。
アメリカでは炎天下の中でしゃがみこむし苺ミルクもない。肉体労働って感じ。


夏といえばこちらも。ベースボール。
毎週ではないけれど、今年よく行くフェンウェイ球場。
去年の奇跡の試合を見続けて、すっかりレッドソックスというチームに魅了された私たちだけど、今年はひどい。酷過ぎる。たまたまか我が家が行く時は全部勝ち試合だからまあいいけど、もう全然ダメ。

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ただ球場がこじんまりして独特で気に入っている。
ヤンキーススタジアム、シカゴカブスのリグレー・フィールド、タイガースのコメリカ・パーク、サンフランシスコの夏の夜は死ぬほど寒いコカコーラマークの球場とか、アメリカの球場は結構あちこち行っているけど、立地や規模などからレッドソックスのフェンウェイはかなり高得点。

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ビールとホットドッグを食べに行くだけでもいいし、肌寒い夜はホットチョコレートを売り子が届けてくれる。あとMLB色に染まっていないのもいい。グッズを無理やり売ろうとしないし、どこの球場でもやる決まりきった煽りというか応援音や効果音を流さない。根強いファンが多いだけあって渋い球場なの。フィールド・オブ・ドリームスの最後で登場するのもここね。

あとあまり関係ないけど先日アメリカで始めてのカラオケデビュー!した。ちょっとうれしい。絵のクラスの打ち上げ?みんなで行ったのですが。

もちろん個室とかではなく映画によくあるようなバーで舞台に立って歌うヤツね。一人じゃ恥ずかしいのでデュエット曲を探して、Pinkの"Just Give Me a Reason"があったので歌える子いるか聞いたらまあ普通にいた。台湾出身の男の子に一緒に歌ってもらったんだけど、なんと彼がめちゃくちゃ上手い。本物そっくりなの。彼のおかげで大拍手をもらった。思いのほか楽しかった。でももういいけど。



ところでこの歌の歌詞、何かに似ていると思ったけど、これこれ。
男と女が入れ替わったバージョンみたいだわ。


懐かしいー。杏子さん若いー。