引越し(半分)終了。

ボストンの部屋を出ました。
月のうち5日くらいしか住まないから、ちょっといいホテルに泊まってもまだまだ全然そっちの方が安いし便利なのですよ。例によって全部自分たちで売りさばくor運び出す&U-Haul&お掃除。螺旋階段をソファやライティングデスクを抱えて下る辛さといったら。腰なおっててよかった。

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またボストンにはちょくちょく戻ります。
当分またあっちこっちのレジデンスホテルで暮らすことになるでしょう。引越し先は未定なので、引越しも半分残ったまま。実は細かいことでいろいろ面倒があるんだけど、まあ落ち着き先もボチボチ決める予定。

住んでいたビーコンヒルの夏と冬の写真。
閑静で歴史のある素敵な場所だった。ボストンで住むなら絶対ここ!と最初に決めただけあって、とても気に入ったエリア。毎回毎回慣れたころに引越しだから寂しいのお。それにしても今年の雪はねー。
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217冊目 The Happiness Project:Or Why I Spent a Year Trying to Sing in the Morning, Clean My Closets, Fight Right, Read Aristotle, and Generally Have More Fun 副題が長いよ

サブタイトル長過ぎだろう。
でも本題よりもサブタイトルに惹かれて読みました。今でも本屋でよく見かける本で続編もあります。

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Title: The Happiness Project: Or Why I Spent a Year Trying to Sing in the Morning, Clean My Closets, Fight Right, Read Aristotle, and Generally Have More Fun.
Author: Gretchen Craft Rubin
Publisher: Harper
Publication date: December 29, 2009
Hardcover: 301 pages

One April day, on a morning just like every other morning, I had a sudden realization: I was in danger of wasting my life. As I stared out the rain-spattered window of a city bus, I saw that the years were slipping by.
“What do I want from life, anyway?”
I asked myself. “ Well ... I want to be happy.” But I had never thought about what made me happy or how I might be happier.


可愛い娘たちと、優しくてリッチな夫と、満足している仕事を持つ奥様。大好きなニューヨークのアッパーイーストサイドで、自分のペースでライターの仕事をしながら、友人や家族に囲まれて幸せに暮らしている、、、はずなのに。
けれど自分はどれくらい幸せなのか。自問すると答えが出ない。というか幸せではあるが、十分ではないことは確か。てか幸せってそもそも何?もっともっと幸せになれるのではないか?いやワタクシもっと幸せにならなくては!というある意味すごいアイデアから始まった”The Happiness Project”。

本のタイトルや表紙から、若い子向けのセルフヘルプ本のようにも感じますが、作者はもうちょっと大人の方で、イエールで法律を学び、ロー関係の仕事ののち作家に転向した方。「もっと幸せに」なるため、幸せの定義を考え、本を読みまくり、リサーチし、その上で自分なりのルールや決意を書き出し、チャートにし、チェック機能を設けるなどの提案がされています。

といっても具体的には「早起き」「掃除」「整理整頓」「正しい食事」「ヨガ」「歌う」「笑う」「ブログを書いてみる」など決まりきったものが多いです。「普段は読まない雑誌を買う」「児童文学のブッククラブをつくる」など小さく魅力的なアイデアもたくさんありますが、全体的に斬新なものは少ないです。

テレビで紹介された”The Happiness Project”。
細い方ですね。アドバイスはやはりありきたりなものではあります。


アリストテレスやトルストイ、ニーチェ、オスカーワイルドから、オプラやローラインガルスまで、幸せに関する言葉が幅広く引用されていて(でも本を読んだというより”名言集”から持ってきた感がすごくするんだけど・・)、他に研究やリサーチ結果などもたくさん示され、一般的な満足度や幸福度を上げる方法やテクが紹介されています。

本は1月から12月まで、幸せになるためにフォーカスするテーマを月ごとに決め、そこから行動目標を作りチャートにしチェックする。例えば1月は"VITALITY"で、具体的には「早く寝る」「エクササイズ」「整理整頓」など続く。2月は"MARRIAGE"、3月は"WORK”、4月は”PARENTHOOD”、5月は” LEISURE"、"MONEY"や”BOOKS ”という月もあります。

アイデアは一般的ですし、多くは著者の「幸せ」に基づくものなので、参考になるかどうかは人によると思うのですが、チャート作りや月ごとのターゲットなど、年間を通して続けられる企画として面白いと思いました。自分なりのものを作ると良いでしょうね。

個人的にはジョン・スチュアート・ミル氏の
"Ask yourself whether you are happy, and you cease to be so."が真実だと思ってしまう私なのですが、「気分を上げる」だけで幸せになれることは確かなので、鬱々とした気分を放置せず、いろんなことにチャレンジする前向きさは素晴らしいと思います。

また著者がHappiness Projectで2006年に立ち上げたブログは現在でも平日はほぼ毎日更新されています。著者のブログ
英語は堅い言葉もなく読みやすい。

もう3月とは!

早い!行く、逃げる、去る!
こんなんじゃまた一年がすぐ終わるんだろうな。

尾骨&腰がほぼ完治して、走っても大丈夫。
大股歩きだとまだ多少響く程度。
でもなるべくなるべーく動かないようにしていたからか、太った。
ストレスもあって食欲はいつも以上にあったからでしょうか。

太ったもう一つの原因はクッキー。
これ1個4ドルでずっしり重く暖かく、中のチョコがトロトロでとっても美味しいの(74thLevain Bakery)。誘惑に勝てずこの冬何個食べたことか。いつも夕食前に。

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ちょうど夕方の買い物帰り、大体混んでるから諦めるんだけど、2月は雪も多く出歩く人も少ないからかいつもガラガラでこれが。運動不足月間なのに。

雪も少し落ち着いて、今週からまたボストンとの往復生活も始まる。
もう少し暖かくなったら毎日ウォーキングする。
ボストンに戻れば絵のクラスもまた通えるし、美術館も行きたいな。今年の冬は何気に忍耐の冬だった。寒いの辛いから早く暖かくなって欲しい。

洋書はシャドーイングと単語強化で新聞に重点を置いてしまったから、読みたい本が読めていない。最近はもっぱら並行読みなんだけど、常に3冊くらい読めると(シャドーイング&オーディオ、読みたい本、軽めのノンフィクション)理想。自分のことだけにそう上手く出来るとはとても思えない。
でも気持ちだけがんばる(・ω・)v。

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*国内外問わず、夫の仕事の関係で引越しばかりしている40代の主婦(子供なし)です。最近は海外ばかりでいい加減日本に帰りたいです。
*すぐ引っ越すので知り合いが出来にくい/単独行動/インドア派、と引きこもり要素たっぷりではありすが、前向きに楽しみを見つけながら暮らしていければと思っています。
*読書や映画の感想を時々書いてます。

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