過ぎ去りしdays
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koburii

Author:koburii
HN:こぶり
国内外問わず、夫の仕事の関係で引越しばかりしている40代の主婦。



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年末年始は旅行中

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29日からお正月まで旅行中。

お正月の準備がないので今年はラクチン。

只今30日の夜。

明日はこの部屋からカウントダウンの花火を見て年越し。

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お正月なので蟹を食べに来たようなものです。

この木槌で叩いて食べる蟹は初体験です。






本買い納め・ブックセール

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今年最後のブックセールに行ってきました。
あまり読みたい小説はなかったのですが、児童書のコーナーでこちらの2冊を発見。
4ドル。なんと初版本でした。
来年には初版から35年目を迎える児童書のベストセラー"A Light in the Attic "。

There's a light on in the attic.
Thought the house is dark and shuttered,
I can see a flickerin' flutter,
And I know what it's about.
There's a light on in the attic.
I can see it from the outside.
And I know you're on the inside... lookin'out 
- A Light in the Attic


詩の本ですが、ダークで面白くて不思議なものばかりです。
子供の頃に読む本って、ダークな方が記憶に残ったりしますよね。
私が一番鮮明に覚えている本は「おしいれのぼうけん」で、
いまでもはっきりストーリーを語れますもの。

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作者Shel Silverstein氏は、日本では"The Giving Tree"の方が有名かもしれません。
イラストも奇妙で印象深いものばかりなのです。

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それにしても今年のニューヨークは本当に暖かい。
12月になっても20℃近い日が何度もあり、先日のクリスマスイヴもなんと22℃(華氏72℉)を記録。

春のような湿気を含んだムッとした暖かさだった。
外に出てもコートはもちろん、軽い上着さえいらない。
北半球で半袖で過ごせるクリスマスなんて。

1982年と1996年に記録した17〜18℃を大幅に塗替えたそうです。
温暖化なのでしょうか。
やっぱりクリスマスは寒くないと気分がでないなあ。




231冊目 The Girl on the Train 今年、誰もが読んだ本

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Title: The Girl on the Train
Author: Paula Hawkins
Publisher: Riverhead Books (2015)
Publication date: January 13, 2015
Pages: 336 pages

"let’s be honest: women are still only really valued for two things—their looks and their role as mothers.”
― The Girl on the Train


今年の頭に発売されてからこの一年間、ずっとベストセラー&話題の一冊だったのがこちらです。読んだ方も多いかと思います。本場イギリスでも同じでしょうか。アメリカでは読書する女性はみんな読んだとまで言われている本です。

私も夏頃に読んでいたのですが、間に引越しが入りそのまま放置状態だったので、年を越す前に読み終えました。

売れた理由はなんだろう。まずジャンルが人気のダークミステリー。そして気取らない文体(読みやすさ)と、毒のある女のドロドロした本音や嫉妬が満載のところでしょうか。

三人の女性が交互に語るスタイルです。しかも三人全てがunreliable narratorという、とんでもなくつかみ所のない小説です。

メインのナレーターであるRachelは三十代、夫に捨てられたバツイチ女性、家もなく(友人のフラットを間借り)、仕事もなく、アル中です。体重も増加中。

仕事を首になったことを、部屋を間借りしている友人には言えず、毎朝同じ列車に乗り、会社に行くフリをしているのね。

その列車の窓からいつも見かけるのは理想的な家とそこに住む夫婦。何もない自分と比べ、優しい旦那さんと安定した家をもち優雅な朝をむかえる奥さんに、嫉妬半分、羨望半分、どんどん妄想を膨らませていくRachel。

しかしそこの夫婦も実は、、、まあ見かけとは違うわけです。この奥様がMeganで第二のナレーターです。

この家の数件先に、実はRachelが元夫と住んでいた家があります。Rachelが捨てられる原因となった夫の浮気相手が今では妻の座におさまり、子供も出来て幸せに暮らしています。この女性Annaが第三のナレーターとなります。

最初、三人の女性の関係性は薄く、Rachelの危うさとだらしなさだけが目立っています。そしてある事件が起き、Rachelはある秘密を握っています。けれどもちろんRachelの記憶はあてになりません。他の二人はどう絡んで来るのか。実はこの二人はRachelに輪をかけて、、、。

本音と嫉妬と嫌らしさを、隠すことなく語るナレーター三人。ぐいぐい引き込む展開。英語も平易で読みやすく、読者を飽きさせないよう考えられています。文句なく面白い娯楽小説でしょう。ただ一つ言わせてもらうと、内ようではなく、単純に本の構成から、わりと早い段階で犯人の見当がついてしまうのではないでしょうか。

また"Gone Girl"のGillian Flynnとよく比べられますが、どうなんだろう。Gillian Flynnが描く主人公はみな、影と切なさを持ち合わせていますが、こちらはそんな感じはありません。えらそうだけど、キャラクターに深みがないというか。。
好みの問題なのかもしれないけど、例えば小説のキャラクターが現実にいたとして、Gillian Flynnの主人公には惚れちゃうと思うけど(どんなに悪女でも)、こちらPaula Hawkinsの小説に出て来る女性達には、興味すらわかないだろうな、という感じです。

でも確実に夢中になれるというか、中毒になる小説ですよ。





マライア・キャリー/ケニーG Xmasコンサート

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今年のクリスマスコンサートは、昨年に引き続きクリスマス直前にマライアキャリー、それと12月中旬にケニーGのクリスマスコンサートに行って来ました。ケニーGはサックス演奏だけなのでどうかと思いつつも、これが凄く良かった。

マライアキャリーのクリスマス@ニューヨーク公演は、昨年とまったく同じ構成&曲目でした。
でも定番のクリスマスソングを全て歌ってくれて、おなじみの”All I Want For Christmas Is You”を生でクリスマスに聴くのはやっぱり最高。ヒーローやエモーション等ヒット曲だけ選んで歌ってくれる。

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クリスマスにフォーカスしているので、舞台も華やかでゴージャスです。
マライアキャリーのクリスマスショーは、1時間半と短いのが残念なのですが、ニューヨークのビーコンシアターは、こじんまりしているので、カクテルを飲みながらまったりショーを楽しむ感じですし、チケットもリーズナブルなのでまあこんなものかと。

それより今年行って良かったケニーGのクリスマスコンサート。
クリスマスソングは少なめで、オリジナルの曲がほとんどだし凄く楽しかったし感動した。

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こちらは何と休憩も入るけれど3時間の演奏。
ケニーGの曲はどこでも流れてるし、聞き飽きた感もあるし、サックスの演奏だけで何時間もどうなんだろうと思っていましたが、3時間みっちり全然飽きない。生で聴くケニーGのサックスの音の素晴らしさ。感動しました。

無口な人かと思っていたけど、おしゃべりも上手だし楽しいし、盛り上げるのも上手いしさすがです。50代も後半だと思うけど、スタイルもよくてかっこよくて本当に良かった。ちょっとしたサプライズ企画もあって、これはホロリとしました。また会場で売ってるCDを買うとコンサート終了後に本人がサインをしてくれるというサービスもしててちょっとウケた。

こちらのコンサート場はニュージャージーのどこか小さな町(夫が車で連れて行ってくれたので場所不明)で、可愛いらしいお店やレストランもたくさんあって、ショーの前にキャンドルディナーをゆっくり楽しんで、静かでロマンチックなクリスマスデートになった。大満足。

来年もぜひまたやって欲しい。また行きたい。

マライアキャリーの三度目は、、、さすがにない。。

おまけ
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Peepsのクリスマスバージョン。
基本美味しくないのについ買ってしまうPeeps。
これはチョコレートコーティングもあり、ペパーミント味でなかなかでした。

ではメリークリスマス。思い思いのクリスマスをお楽しみ下さい。


230冊目 A Christmas Secret 今年最後のクリスマス本

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Title: A Christmas Secret
Author: Anne Perry
Publisher:Ballantine Books
Publication date: November 7, 2006
Pages: 208 pages

Anne Perryのクリスマス・ミステリーシリーズ4作目にあたる本。

主人公は結婚したばかりの若い夫婦で、この夫婦も前回読んだ”A Christmas Guest”のおばあちゃん同様、本来はサブキャラのようです。

クリスマスまであと10日足らずの12月、牧師見習いのDominicとその新妻Clariceは、オックスフォードシャーの小さな田舎町に向っています。そこの牧師がクリスマス前後3週間、バケーションに出るので、留守の間その教区を担当することになるのね。

短い期間だけれども、Dominicはここで牧師としての経験をしっかり積もうと意欲を燃やし、Clariceも夫をしっかり支えようと張り切っています。

可愛らしい田園風景の町、コージーで手入れの行き届いた家、最初は何もかも楽しんでいたClariceだけれども、ある日地下室に降りて大変なものを発見してしまいます。そしてそれから全てが違って見えるように・・



今年のクリスマス本はこれが最後です。
田舎町、牧師代理で訪れた夫婦が巻き込まれるミステリー。

それにしても、そもそもクリスマスにバケーションに出ちゃう牧師って一体・・と最初からおかしな設定なので展開が読めますし、捻りも特にないシンプルなお話です。

それでも元々クリスマス用のちょっとした娯楽本ですし、田舎町のクリスマスの様子も楽しく、季節感たっぷり。
クリスマス前のバタバタした時期の、ちょっとした空き時間の楽しむ本としてはちょうど良い本ですかね。

アン・ペリーのクリスマス本は2003年から毎年出版されていますし、Hooplaでも無料オーディオブックがいくつかあるので、来年の12月はもっと読めるかな。

もちろんアン・ペリーに限らず、洋書はクリスマス本が本当に多いですし、12月はもっともっとクリスマス本を読んでもいいのよね。軽くて心温まるものも多いし何よりも気分が盛り上がる。来年は12月早々から計画を立ててもっと読むのだ(忘れなければ)。









今年のクリスマスツリー 2015

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今年の我が家のクリスマスツリーです。
ダグラスファーではないけれど、モミの香りはそこそこしますし、可愛いです。

写真では綺麗に見えますが、生モミの木は枝が均等ではないので
オーナメントを隙間なく飾る方が間近で見ると綺麗なんですね。
だからここからさらに飾ります。

隙間埋め用のオーナメントは基本手作りです。
縫ったりとか材料を買ったりしない簡単に出来るものばかりです。
家にあるものなどで、お金を一切かけないのがお約束。
お子さんのいるご家庭なら全て手作りオーナメントでも楽しいかも。

これは公園で拾った松ぼっくりと南天の実、ワインコルクで作るオーナメント。
右はボンドで付けた後の乾燥中の写真。
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おなじみアルミホイル工作。簡単にまとまるのでラクチン。
銀の聖杯と、星は厚めの紙で下地を作ってから。
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赤い紙ナプキンと、アルミホイルで作るリース。
これもすぐ出来るので何個も作った。
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この他にも、赤い紙ナプキンで折った鶴とかリボン、毛糸で作ったボンボンなんかもあります。

クリスマスパーティーは残すところあと一つ。
クリスマスコンサートもあと一つ残ってる。
その後はクリスマスと年末年始のディナーの準備。
プレゼントやカード。
ほんで大掃除。
それほど時間に追われているわけではないのだけど、なんだか気分的に慌ただしい。





(Just Like) Starting Over

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セントラルパーク内にあるストロベリーフィールドは何時でも必ず混んでいるので普段は避けているのだけれど、今日(12/8)はジョンレノンの命日。朝の散歩の時に寄る。午前10時でこの人。しかもこれは一部でもっともっといるのだ。

ちなみに人ごみの中心にはジョンレノンの記念モザイクがある。
このすぐ近くにジョンとヨーコが住んでいた豪邸ダコタがある。私が住むちっこいアパートもこの近所。
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真ん中にギターを持った人たちがいて、彼らを中心にみんなで大合唱になっていた。
"Starting Over"が聴きたかったけど、人の多さに早々に退散。

"Starting Over"はいろいろあったジョンレノンが、沈黙を破り久しぶりに出した曲です。曲のタイトルとは裏腹に、その直後に殺されてしまったのは皮肉ではある。それでも新しいスタートを明るく歌うジョンレノンの歌声を、年末に聴くのはいいものです。これとジョンのクリスマスソングは、この時期にとても聴きたくなる。また新しい一年が始まるのだし。






クリスマスと言えば、ロックフェラーセンターのツリーも点灯した。

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街中どこもキラキラする嬉しい時期となりました。
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229冊目 12 Stories of Christmas クリスマスの12のお話

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Title: 12 Stories of Christmas
Author: Robert J. Morgan
Publisher: Thomas Nelson; Reprint edition
Publication date: October 14, 2014
ISBN-13: 978-0718011963
Format: Hardcover
Pages: 256 pages

こちらもオーディオブックで聴きました。一話一話ナレーターが変わるので単調にならず、また物語にあった人を選んでいるのでとてもよかったです。

作者であるRobert J. Morgan氏は、テネシー ナッシュビルで牧師として活動しながら、本もたくさん書いている人です。彼が毎年クリスマスイブの夜に、教会で読み聴かせるために書いた物語を、12話集めて本にしたのがこちらです。どれもこれもクリスマスに関するもので、心温まるものです。

すべてよかったのですが、一番のお気に入りは、

"Five-Quarters of A Mile"

というお話で、

主人公は人里離れた山奥に住むZeekじいさん。
6歳の孫息子Adamを事情があり預かっています。
二人はクリスマスの夜、経験したことのない猛吹雪に襲われ、キャビンに閉じ込められてしまうの。

薪を保管している場所は遠く、雪も深くなってしまい、この猛吹雪の中では76歳のジークじいさんも、6歳の孫息子も取りにいけない。しかしおんぼろキャビンは危険なほど冷え込みはじめ、暖炉の火が消えると凍え死ぬほどに・・

ジークじいさんとアダムは、部屋の隅に飾っていた、大切にしているナティビティセットを燃やし始めます。最初は3人の賢者達、羊、マリア様、そして最後は・・・。

ジークじいさんとアダムが経験した奇跡の一夜の物語です。

その他は、

"That's My Boy "は、 リタイヤを決めた有名シェフ最後の夜の話。予想外のドタバタ騒動が起きるけれども、全てはちゃんと丸く収まるもの。

"The Telegraph Girl of Telegraph Hill"の舞台はもちろんサンフランのテレグラフヒル。時は1941年、パールハーバー&第二次世界大戦参戦直後のアメリカ。テレグラフヒルで電報配達としてお手伝いしながら母親と二人で兄の帰りを待つ14歳ロージーのお話。

"Ollie" では、たっぷり買い込んだクリスマスディナーの食料品やプレゼントを、一時的に車に置いて食事に行く一家。しかしその車が盗まれてしまい・・・

"Mainely Christmas"では、フリーポートのメイン(Maine)州に住む初老のRalph。街の発展と観光地化に不満をもちながら、双眼鏡片手にポーチで人々がクリスマスを祝う様子を覗き見していますが・・・

などなど、一話が20分程度ですので、寝る前のストレッチをしながらとか、キッチンで何か煮ている間とか、隙間時間に聴けるのも嬉しい。





クリパ前のクリパ

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絵のクラスのクリスマスパーティーがあった。
ニューヨークっぽくデリのパストラミで。
量が多くて半分も食べられなかった。
なんて少食なんだとみんなから言われた。
アメリカ人やカナダ人の胃と比べられても。
しかしみんなよく食べる。

飲み物も私はコーヒー1杯だが、みんなはバケツサイズのバニラシェイクを飲んでいた。いや流し込んでいた。
来年は日帰りスケッチ旅行をもっとしようと盛り上がった。
自分関係の集まりは気楽だし楽しいものばかりだ。

今週末から夫の仕事関係のクリスマスパーティーが始まる。
今年は全部で三つ。フォーマルタイプのパーティーは一つ。ドレスコードありで面倒くさい。でも二つ星のレストランなので食事は楽しみ。
夫関係は仕事絡みだし、堅苦しいものばかりで疲れる。
日頃、誰よりも生温い生活をしている私なのでこれくらいでとてもストレス。

本当に気が重いが、こればっかりは仕方ない。

でもやっぱり本当に本当に気が重い。



228冊目 A Christmas Guest クリスマスの歓迎せざる訪問者


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Title: A Christmas Guest
Author: Anne Perry
Publisher:Ballantine Books
Publication date: November 1, 2005
ISBN: 0345483804
Pages: 208 pages
Audio Book: 4 hours

オーディオブックです。
今月はクリスマスブックをオーディオでもう少し聴きたい。

イギリスの女流ミステリー作家、Anne Perry氏が、毎年暮れが近づくと出版されるクリスマスミステリーシリーズ

今年で13年目でしょうか。Anne Perry氏はとても変わった履歴の持ち主で(女学生の時に殺人事件を起こしている)、ミステリー小説をたくさん書いています。本を読むのは今回が始めてです。


Christmas Guestは、クリスマスシリーズの三作目にあたる本です。主人公は口の悪い昔気質のおばあちゃんMariah Ellisonです。

軽く短いシーズンもののクリスマスシリーズ本は、おそらく作者もリラックスして楽しみとして書いているのではないでしょうか。今回、主役&探偵となるGrandma Ellisonは、Anne Perry氏の他のシリーズものに登場する警部のおばあちゃんで、本来はサブキャラのようです。

さてGrandmama Ellison。クリスマスも近いある日、孫娘一家はメイドも連れてフランスへバケーションに行ってしまうという。一人残されるGrandmama Ellisonは、ドーバー海峡近い吹きっさらしの地、Romney Marshesの屋敷に送られることになります。

とにかく口が悪いというか達者な方で、性格もきっついんですね。考えも古くて。四六時中毒づいている主人公です。読みどころはこのおばあちゃんの可愛げのない性格でしょうか。

ところがこのお屋敷には、もう一人歓迎されないゲストがいたのです。Grandma Ellisonと似たような境遇で、クリスマスにどこにも行く場所がなく、こちらにお世話になりにきた女性です。同族嫌悪か、この女性にも敵意むき出しのGrandma Ellisonなのですが、翌朝起きるとこの女性が・・・

口の悪い昔気質のGrandma Ellisonのおせっかいな性格が、殺人事件を境に、なぜか人情味を帯びて来るのが面白いです。ミステリー自体は軽く、あまり深いものでもありませが、クリスマスの雰囲気が出ていて楽しかったです。

ペパーミントココアを飲み、編み物をしながら聴きました。クリスマスまでにあと何冊クリスマス本を読めるかな?