疲労感

たまっていた内職を終わらせた。
達成感よりも、疲労感しかない。これが年をとるということか・・・。まあボランティアみたいなものだから仕事ではなく趣味なのだ。身の丈を知ろう。

セントラルパークの花や緑が毎朝どんどん広がっていくから楽しい。アリスになった気分。

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ミュージアム。
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おやつタイム。桜の下で抹茶ドーナツ。
抹茶味と濃いコーヒーがあうのだ。
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257冊目 In a Dark, Dark Wood だから森に行くなって

Title: In a Dark, Dark Wood
Author: Ruth Ware
Publication date: August 4, 2015
Pages: 320 pages
Format: Library copy

人気のサイコロジカルクライムミステリー系の小説です。私もこのジャンル大好きです。

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主人公は20代後半のクライムミステリー作家Nora(Leonora)。ロンドンのアパートで引きこもりがちだけどコージーにボチボチ暮らしています。ある日学生時代仲が良かったClareのHen(バチェロレッテ・パーティー)に招待されます。
しかし、Clareとはもう何年も連絡を取り合っていないし、はっきり言ってすでに縁は切れているようなもの。

Clareの現在のベストフレンドであるFloという女性が、Clareのパーティーを仕切っていて、学生時代の友達を集め、森の中のコテージへ招待します。Noraは他の友人達と、渋々出向くのですが。。

舞台設定はこんな感じです。タイトルから暗〜いミステリーが始まることは明らかで、そこに謎の招待状。
何年も音沙汰のなかった友人、メールだけの招待、人里離れた森の中、ケイタイもなかなかつながらない、と「いかにも!」な設定が逆に楽しかったです。何か起こるよ〜起こるよ〜という空気が最初から最後まで(笑)。小説の出来はそんなによくないんですけどね。

時々強引な展開です。
バチェロレッテ・パーティーで射的場に行っちゃう(チェーホフの銃:登場した小道具は必ず使われる)みたいな。
一時が万事ストーリーありきでいろいろ足していってる感じがありありです。でも楽しかった(笑)。

閉じた空間が舞台とか、限られた登場人物、ダークさなど、私好みなので楽しめた。
前回の読書 The Sun Is Also a Star by Nicola Yoonとまったく逆です。The Sun Is Also,,,は、出来はすごいし良書だけど、あんまり私好みじゃないというか(ティーンのロマンスだから当然か)。

しかしThe Girl on the Trainもそうだけど、意地の悪い女性が登場する小説はイギリス作家が面白い。アメリカ人作家だとここまでじめっとした感じはだせませんね。
3.6/5

今日のおやつタイム。
グルテンフリーの激甘クッキー。

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春ぼけ

今日は少し風が冷たかったけれど、春らしいいい陽気だった。

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午前中は用があって日本大使館に行き、お昼は夫とお蕎麦を食べた。夫はそのまま仕事に戻り、私はいつものようにウロウロ散歩したり、本屋をのぞいたり、お茶したり、花を見たり、平和な一日。

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今日のおやつタイム。ピーナツバタークッキーとラテ。

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今日は読書が進んだ。一気に200ページくらい読めた。Ruth Wareの"In a Dark Dark Wood"。今週中に感想を書けそう。

本を読んでる時は楽しくてわりとシャキッとしているのだが、それ以外は本当にぼーっとしている。こんな日々でいいのだろうか。早くボケそう。まあ春だしいいや。





256冊目 The Sun Is Also a Star by Nicola Yoon

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Title: The Sun Is Also a Star
(Delacorte Press / Penguin Random House)
Author: Nicola Yoon
Publication date: November 1, 2016
Pages: 384 pages
Format: Hardcover (Library copy)

CARL SAGAN said that if you want to make an apple pie from scratch, you must first invent the universe. When he says “from scratch,” he means from nothing. He means from a time before the world even existed. If you want to make an apple pie from nothing at all, you have to start with the Big Bang and expanding universes, neutrons, ions, atoms, black holes, suns, moons, ocean tides, the Milky Way, Earth, evolution, dinosaurs, extinction-level events……


ティーン小説で今人気のNicolaYoon。デビュー作の、"Everything, Everything"はもうすぐ公開されるし、こちらの作品も映画化が決定しているそうですよ。移民、不法滞在、マイノリティなどが題材となっていますが、根っこにあるのはロマンチックなラブストーリーです。

主人公1)Natasha
ジャマイカ人。科学と真実を追求し、運命は信じない現実主義者。両親とともにジャマイカからやってきた移民で、実は不法滞在。父親はアメリカンドリームを夢みたけども芽が出ず、母親はそんな父親をアメリカで支えることに疲れている。

主人公2)Daniel
韓国系アメリカ人。両親はハーレムでヘアケアグッズを販売する小さな店を持っている。韓国人の両親の期待に答え、いい息子であり、いい大学に入り、約束された将来を歩もうとはしているが、本質は詩人であり、ロマンチスト。

両親の不法滞在が発覚し、ジャマイカへ強制送還されそうになるその日に、NatashaはDanielに出会ってしまいます。Natashaはなんとかアメリカに留まる道はないかと弁護士に掛け合っていて、Danielは親に言われるまま名門大学へ入るためのインタビューを受けに。

運命の、たった一日の物語の本です。
ドラマチック過ぎるようにも思うのですが、実際のところ運命の出会いってこれくらいドラマチックで不思議なものだということを、経験上知っているから困ったもので。いや困らないんだけど。

作者は両親とともにジャマイカからアメリカに渡ってきた移民で、旦那さんはコリアンアメリカンだそうです。ご自身の経験もかなり入った作品のようです。やっぱり人生って思っている以上にロマンチックなものなんですよー。

ナレーターはNatashaとDanielが交互に登場し、時々コラムのような声も入り、また脇役にもきちんと声を与えているのが面白いと思いました。
英語も読みやすく飽きずに読めるのでおすすめ。
3.8/5

今日のおやつタイムはラローでパイ。

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グッドフライデーと復活祭

イースター直前の金曜日ということでグッド・フライデーでした。
休日となる会社も多く、ミッドタウンも混んでいた。

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今年はダイエット中なのでイースターバスケットはなし。
かわりにPeepsのマシュマロチョコだけ買いました。Peepsのチョコレート付きはなかなか美味しいのだ。

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桜もあちこちで綺麗に咲いていて、天気もよくて、暑くもなく寒くもなく。花と緑に囲まれて街中とても美しい。

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255冊目 Al Capone Does My Shirts by Gennifer Choldenko

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Title: Al Capone Does My Shirts
Author: Gennifer Choldenko
Publisher: Puffin Books; Reprint edition
Publication date: 2004(2006)
Pages: 240 pages
Format: paperback, Purchased

タイトルと舞台設定が興味深かったので本屋で手に取り、その場で50ページほど読んだので購入し、帰宅後一気に読んだ本です。面白いからというよりは、児童書なので読みやすかったんですね。2005年のNewbery賞候補、2007年のCalifornia Young Reader Medal受賞作。

ヒストリカルフィクションです。舞台は1935年のサンフランシスコのアルカトラズ。アル・カポネが収監されていたことで有名な悪名高い孤島の刑務所ですね。刑務所として使われていたのは1934年から30年ほどで、現在はただの観光地です。

私もサンフランに少し住んでいたのでもちろん行ったことありますが、アルカトラズってサンフランシスコの港からかなり近いのですよ。もっと離れてるのかと思っていたので、これだけ近ければ脱出して泳いで逃げようと考える人が後を絶たないのは当たり前だよなあと。

で主人公の少年は、お父さんがアルカトラズで働くことになり、引っ越してきたばかりです。アルカトラズには同じく島で働く親を持つ子たちが何人かいます。アルカトラズに住む子供たちは、フェリーに乗って本土の学校に通うわけですが、学校では「あのアルカトラズに住んでいる」ということで好奇の目で見られます。しかしそこを逆手に取って、アルカポネの洗濯サービスを始め出す女の子があらわれて。。

少年には10歳で成長をとめた妹(本当はお姉さん)がいて、彼女は今で言うアスペルガーの特性を持ちますが、1935年当時はアスペルガーや自閉症という名前もなく、理解もあまりされていません。この妹(お姉さん)との関係や、事件もこの本の読みどころになっています。

短い間使われていただけなのに、伝説となった刑務所アルカトラズ。そこにこうやって住んでいた人たちがいて、そこには子供たちもいて、、想像すると面白いですよね。本の巻末には実際にアルカトラズで少年時代を過ごした人のインタビューもあり興味深いものでした。

今日のコーヒータイム♡おやつのマカロン。
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夫、出勤する。私、また辞書を買う。

今週から夫がまた仕事に行くことになった。
治療やらいろいろあって、2月3月はほとんど休んでいたのだ。まだ完治はしていないけど、ほぼ問題ない状態なのでまあよかった。

私もまた日中、時間が増えるので内職を再開した。
あと読書も増やしていこうと思う。暖かくなったので外出もしたいし、絵のクラスにも顔を出したい。いろいろやりたいという気持ちだけが空回り中。

おニューの辞書です。また買ってしまいました。
ペーパーの辞書が本当に好きで20冊くらいある。電子辞書は買ったことがない。引っ越しの時に毎回半分は売るか捨てるがすぐ増えて困る。

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これもとてもいいです。同じ単語を繰り返し使ってしまう傾向がある私にありがたいメモ満載。シソーラスもいいのだけれど、ニュアンスの違いなどはよくわからないのでリアルで使えないのです。

使える辞書です。私はライティング用として買いました。カラーで見やすいのもいい。
Basic、Regular、Advancedがあって、私はRegularとAdvanceの2冊を買いましたが、あまり差はありません。初級ではないならAdvanced1冊でいいと思う(英英/アメリカ英語)。


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桜がちらほら綺麗です。
もう少しもう少し。一斉に色鮮やかになるでしょう。

休日クロワッサン

気になっていたトレジョーの冷凍ミニクロワッサン(8個入)を買って焼いてみた。
手前の小さいのが箱から出したとき。一晩置くと発酵して後ろのサイズになります。15分で焼ける。休日のブランチに、家で簡単に焼きたてクロワッサンが食べられるのは嬉しい。

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箱。冷凍クロワッサンはシリーズは、4個入りのチョコクロもあって、それも美味しかったです。
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しっとりではあったけど、風味がイマイチなのでエシレバターを少々。
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エシレバターと言えば、もうすぐ最高裁の判決が出る木嶋佳苗。
彼女はエシレバターが大好きで、クッキーにのせたり、レーズンバターにしてガリガリ食べるそうだ。
美味しいことは美味しいが、そのまま食べるほど美味しいものでもないよなあ。
でも彼女が書くととても美味しそうに響く。好きこそものの上手なれというか文章が上手い。

人など殺さずフードライターになるとか他に生き方はあったと思うが、まあ誰もが平凡な幸せを求めるわけではないのだろう。

今日もまた寒かった。
明日からはようやく暖かくなりそうだけど、今年は春が遠いなあ・・・



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*国内外問わず、夫の仕事の関係で引越しばかりしている40代の主婦(子供なし)です。最近は海外ばかりでいい加減日本に帰りたいです。
*すぐ引っ越すので知り合いが出来にくい/単独行動/インドア派、と引きこもり要素たっぷりではありすが、前向きに楽しみを見つけながら暮らしていければと思っています。
*読書や映画の感想を時々書いてます。

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