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ボストンから戻った。
週末はプリンストンだけど、それが最後かなあ。ほ。

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今年はパイナップルがとても安いのだけど、何か理由があるのだろうか。
一つ2ドル~2ドル50セント、しかもとても甘いから2日に1個は食べているかも。
本当にジューシーなので、いくら食べても口腔が痛くならない。
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大きいわりには意外と可食部が少ないのが難点ですね。
スイカもそうだけど、夏の果物は美味しいけどゴミがねえ。出るのねえ。

おやつといえば、昨日はホットファッジサンデーDAYだったので、またクインシーマーケットのギラデリに行きました。おいしー💕
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2018.07.26 / Top↑
またまた所々で移動生活をしていてで少しバタバタ中。バタバタは今月いっぱい続く予定。サマーリーディングはもう少ししてから再開します!

日本は猛暑で大変らしいですね。東京と関西に住む知人はみな、外出は可能な限り避けて、クーラーの効いた部屋でゆっくり過ごしているとのこと。部屋にこもると決め込んで、この機会に断捨離したり、積読本を読破したり、手の込んだ料理をするのもいいかも。考えてみれば、大雪が降ると諦めて家から出ないわけで、猛暑もそれと同じだよねー。

ちょっと前に行ってたベリー狩りやチェリー狩りの写真。

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チェリー狩り🍒
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ファームで販売しているホームメイドパイはやっぱり美味しい💕
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ターキーのメス。夫が半泣きで逃げ回わるから爆笑してしまった。様相が妙に怖いらしい。
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可愛いじゃない、失礼な。
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2018.07.23 / Top↑
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“The Death of Mrs.Westaway” by Ruth Ware
(library book)

Ruth Wareさんの本はIn a Dark, Dark Wood、The Lying Game、と読んでこれが3冊目です。
評判通り、今までの中で一番面白いです。

彼女の本に限らず、最近流行りのサイコロジカルスリラー/ミステリーは、まるでクラシックの白黒映画を見ているような気持ちにさせてくれます。私はバーグマンの「ガス燈」とかディートリッヒの「情婦」とかデイビスの「何がジェーンに起ったか?」とかその辺の映画が本当に本当に大好きなので、こういう雰囲気を小説で味わえるのは至福の喜びなんですよ。

“The Death of Mrs.Westaway”は、レビューを読むとみなさんレベッカを引き合いに出されていますが、ダークな屋敷と、前の奥様お付きの気味の悪いナース兼メイドがそのまんま出てきます。でもこれがとってもいい味をだしています。


唯一の肉親である母親を数年前にひき逃げ事故で亡くし、天涯孤独で暮らしているHarriet “Hal” Westaway。彼女の元に、祖母が亡くなり、その遺産のことで話がしたいと手紙が届きます。

問題は、Halの祖母はもうすでに亡くなっているので、人違いであろうということ。けれどたしかに父方の祖母はいるかもしれない、Halは父親が誰なのかしりません。

そして一方でHalは、やばい高利貸しからお金を借りていて、こちらの問題をどうにかしなくてはなりません。

交通費でさえギリギリの状態でHalがたどり着いた古いゴシック館。そこに待ち構える祖母の3人の息子たちと、祖母に献身的に使えてきた老いたメイド。そして聞かされる衝撃の遺言の内容。

祖母の謎、Halの謎、Halの母親、父親の謎と、ダークな屋敷を舞台に進んでいきます。まあ正直言うと、Halの秘密はあらかた予想がついてしまいます。ただそこからもうひと捻りあるし、何よりもこのゴシックなトーンがたまらなく良かった。

あとRuth Wareさんの本で読んでいないのは”The Woman in Cabin 10,”だけかな?これも近いうちに読むrつもりです。











2018.07.11 / Top↑
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"The Wife Between Us"
by Greer Hendricks, Sarah Pekkanen
(library book)

これ面白いのは面白かったんですけど、なんと言えばいいのか、、

例えると、食事を出されて美味しいからパクパク食べてはいるけど、何の料理かさっぱりわからない!みたいな感じなんですよお。気にしない人は気にならないかもしれないけど、「これって何料理なの?」と考え出すと止まらない。調味料や具材がら判別出来そうなのに出来ない。

一応サイコロジカルスリラーなんですけど、事件らしい事件も起きず、まあ夫婦のゴタゴタというか不倫、離婚、略奪ですか。成功した夫と、若い女、子供も出来ず老いて捨てられた妻、みたいな。

が!

違うんです。内容はもちろんのこと、あらすじ書いただけでこの小説の面白さは半減されるので書きませんね。でも一言だけいうとしたら、「いろいろ仕掛けがしてある小説」なんです。それに加えて読者の偏見を利用してきます。あなどれないですよ!

気になったこと。お二人の女性が協力して書かれているので、トーンというか、一貫性に欠ける感じあり。内容が内容だけに、それも上手い方に働けばもっと面白くなったのではないかなと。上手い編集者がいれば、もうワンランク良い小説になった可能性を感じるだけにおしい。メインストリームが細すぎるためラストのパンチに欠けるのが残念です。

でも読んでるとブンブン振り回されるし、仕掛けものがお好きな方は楽しめると思いますよ!映画かドラマ化ありそうだし。

さてさてアメリカは昨日はインディペンデンスデイでした。

アメリカ中が家族や仲間とBBQで盛り上がる日、我が家も夫婦二人でホットドッグを食べ、花火を見て、ビールを飲むという、地味だけどすることはする一日でした。

あとは最近スポーツ観戦でムズムズしまくりです。サッカーはもちろん、ウインブルドンも始まり、週末からツールドフランス。いろいろ見たいのに平日はなかなか見れないもどかしさ。野球だけはナイターなので、ヤンキーススタジアムに「出勤か?」と思うほど通い詰めています。

それとこの時期のお楽しみは、ブルーベリー狩りかな。毎週摘みに行ってるので、毎朝美味しいフレッシュブルーベリーをたっぷり食べられる。超幸せ。てかこれ以上の幸せって何だろう。2つくらいしか思いつかない。
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2018.07.06 / Top↑