missP.jpg


Title: Miss Peregrine's Home for Peculiar Children
Author: David Borgenicht
Publisher: Quirk Books
Publication date: June 7, 2011
Pages: 352 pp.


映画も先日見ましたが、本の方はだいぶ前に読みました。YAブックですから子供向けなのはわかっていましたが、映画は本当に「お子様」ばかりで、ポップコーンが飛び交う中で鑑賞しました。やっぱりこれってちびっ子向けだったのか。

misspmovie.jpg

しかし、本はわりと小難しい単語も使われてたり、言い回しもひねくれているというか、小生意気な子供向けという印象。映画と本は違いが結構あった。キャラクター設定で映画用に変えられていたり。

本は主人公とおじいちゃんの関係が、興味深く味わい深く描かれていましたが、映画版はこの辺が全然あっさり。
まあ本も奇妙な写真がたくさん使われており、これが目を引いて売れた感じですが、映画は監督がティム・バートンで、主演がエヴァ・グリーンなので見ましたが、見所は本当にエヴァ・グリーンだけだった・・・。私は本はまあそこそこ楽しみましたが、映画はイマイチだったかな。

奇妙な冒険話を語るおじいちゃんが大好きだった主人公Jacobは、大人になるとともにそれらが作り話だと悟り、距離を置くようになります。ところがある日おじいちゃんがモンスターに襲われ、真相を知るためにおじいちゃんの故郷ウェールズと旅立ちます。そこで出会ったのはトリック写真ではない本物の"PECULIAR CHILDREN"と、その子供達を守るMISS PEREGRINE。彼らには逃げ続ける理由があり、そのために不思議なタイムとラベルを繰り返しているのだが。。

Jacobが巻き込まれるのはちゃんと理由があるのね。本はシリーズとなり2冊目3冊目がありますが、このJacobの素質が鍵となるのかな?



関連記事
TrackBackURL
→http://koburiland.blog104.fc2.com/tb.php/1066-66a92468