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246册目 We Wish You a Murderous Christmas

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この時期人気のHoliday Cozy Mystery Bookです。
Cozy Mystery Bookはミステリー度はイマイチですが、女性好みの舞台設定や小道具(小さな町や美味しそうな料理など)で明るい感じがなのがいいです。こちらの本もクリスマス色たっぷりで、クリスマスソングが流れ続けるカフェで読むにはぴったりで、まったりした気分になれました。

Title: We Wish You a Murderous Christmas
Author: Vicki Delany
ISBN 0425280810
Published November 1st 2016
Paperback, 304 pages
It’s Christmastime three hundred sixty-five days a year in Rudolph, New York, and as Christmas Day approaches, shop owner Merry Wilkinson is enjoying a rare evening off at the Yuletide Inn when she runs into owners Grace and Jack Olsen. With Jack’s health failing, Merry is relieved to hear that his son Gord will be taking over the day-to-day running of the Inn.
But then Gord reveals that his new plans have no room for Christmas at the Inn, and Merry and the other shopkeepers start to fret about the effect a bland franchise hotel could have on their livelihoods.
When Gord is found stabbed to death, there’s an entire town of potential suspects—and it’s up to Merry to find whoever brought homicide home for the holidays…

クリスマスタウンとして有名な小さな町に住むMerry Wilkinson(主人公)は、"Mrs. Claus’s Treasures"というギフトショップを経営しています。町の中心にあるのは"Yuletide Inn"という人気ホテル。ホテル内にあるレストランには、最近若く才能あふれるシェフが雇われたばかりで、こちらも予約でいっぱいになる繁盛ぶり。

そんな中、ホテルオーナーのJack Olsenが病で倒れます。そして健康に不安があるJack は、都会に住んでいた息子Gordを呼び寄せビジネスを譲ります。が。この息子がとんでもない。連れてきた奥さんと二人で、お金もうけのことしか考えておらず、ホテル自体をチープなチェーンホテルに売り払う計画をしています。小さなクリスマスタウンの中心として存在するホテルが消え失せ、チープなビジネスチェーンホテルに変われば町の魅力も観光客も半減します。観光客相手にビジネスをしている人たちは、主人公のMerryも含め、みなGordに反対し、彼の横暴な態度に敵意すら抱いています。そんなある晩、Gordが死体で発見されるわけですが、、、


町中みんなが殺されたGordを嫌いで、みんなに動機があるという設定なのですが、チェーンホテルに売り払うことが殺しの動機になるほどのことかなあというのがまずありますね。
でもまあ裏の理由がありそうな疑わしい人は何人もいるし楽しく読めました。何よりも、クリスマスタウンで起こる事件ですから、クリスマス気分が盛り上がりました。カフェで、家で、ココアを飲みながら幸せな気分に浸りながら読書できましたよ♪

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