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258冊目 The Long Winter やっぱり冬の間に読めばよかった!!

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Title: The Long Winter
Author: Laura Ingalls Wilder
Publisher:Harper & Brothers
Publication date: June 15, 1940
Pages: 334 pages

Little Houseシリーズ6冊目、インガルスファミリーものでは5冊目にあたるこの”The Long Winter”は、シリーズの中でもかなりハラハラな一冊でした!面白かったです!面白かっただけに、冬に読めばもっと味わい深く読めたはず・・・。こんな緑の中で読んでしまってちょっと後悔。冬に読み直します!

"Heap big snow come," this indian said."Heap big snow, big wind," he said.
"How long?" Pa asked him.
"many moons," the indian said. He held up four fingers, then three fingers. Seven fingers, seven months; blizzards for seven months.



ローラ一家がダコタテリトリー(現サウスダコタ州)のDe Smetに移住した翌年の1880年の10月から1881年の4月まで、このエリアは記録的な寒波に襲われます。吹雪は何日も続き、家も町も雪で覆われ、マイナス40度を記録します。

開拓中の、人口80人足らずの小さな町。物資を届けるトレインもクリスマス前にストップしてしまいます。わずかな小麦とポテトを一家6人で分け合い、灯油もないので干し草を固くタバネて暖をとります。

状況はかなり厳しいです。飢えまではいきませんが、熱いお茶を何度も飲んでいて、お茶で空腹をごまかしている様子が伺えます。しかし、状況が厳しければ厳しいほど、団結し、家族の暖かさが際立ってくるのが我らがインガルス一家です。

Paのどんな時でもユーモアを忘れない陽気さと肝心なところで頼りになるところ、Maの厳しさと優しさと強さ、子供たちの支え合う精神は本当に感動もの。そしてローラの未来の夫、
アルマンゾも大活躍しますよ。

シリーズの中でも、かなり好きな一冊で、いつものように読み終わった後は背筋がピッと伸びます!見習おう!いろんな意味で!

過去のLittle House感想
133冊目: Little House in the Big Woods
http://koburiland.blog104.fc2.com/blog-entry-594.html
151冊目: Little House on the Prairie
http://koburiland.blog104.fc2.com/blog-entry-698.html
210冊目 On the Banks of Plum Creek
http://koburiland.blog104.fc2.com/blog-entry-950.html
236冊目 By the Shores of Silver Lake
http://koburiland.blog104.fc2.com/blog-entry-1039.html


今日のおやつタイムです。
ニューヨークチーズケーキ
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こ、これは美味。超しっとりもったり濃厚。
ニューヨークチーズケーキは、その辺のよくあるダイナーで食べるとびっくりするほど美味しいときがある。
このチーズケーキはW90th辺りのCity Dinerで。


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