FC2ブログ

"The Lying Game" by Ruth Ware

20180412044817888.jpg


"The Lying Game" by Ruth Ware

**********
The rules are simple:
▪Tell a lie
▪Stick to your story
▪Never, ever get caught…
**********
好きなサイコロジカルスリラーなので読むのが楽しみだった一冊です。まあ感想は期待し過ぎたせいか普通でした。

"IN A DARK, DARK WOOD"が面白かったので迷わず手をだしました。2冊目の"THE WOMAN IN CABIN 10"は末読。移動生活中に買って無くしてしまったのです。近いうちに図書館から借りて読みたい。

内容は、
ロンドンでパートナーと赤ちゃんと平和に暮らしているIsa (主人公)。

Isaはある日、友人からの"I Need You"のメールを受け、駆け付けます。取るものも取らず、赤ちゃんを抱えて何時間も電車に揺られて。

この友人は、少女時代に一時寄宿学校で一緒だった一人です。

Idaとその仲間
Kate, Fatima, Theaの4人組は特別な関係で結ばれた仲です。
事情も聞かずメールひとつで即集まる過去を共有しているわけです。

4人は寄宿学校時代に"The Lying Game"という遊びにはまります。周りの人を巻き込む嘘を付き、信じこませられるか、影響力がどれくらいあるかでポイントを競う。

他人を不快にさせても怒られてもお構いなしの若気の至り、だったのですが。。この小さな嘘から始まる波は、最終的に4人を飲み込み、20年近い年月が経ったあともおさまることはなかったのです。

読みやすくストーリーの運び方がうまく読ませます。あと女同士の秘密の結託って、不安定だしムズムズしますね。なんとも言えない嫌な感じに押されむしろ読み進めてしまうという。

ただ展開が読めてしまうのと、サイコロジカルスリラーってほどではないのが難点かな。

おもしろかったけどダークスリラーを期待して読むと拍子抜けしてしまうかもせれません。"THE WOMAN IN CABIN 10"に期待します!

おやつ!
KINDバーが激安だったので大量に買った。トレジョーのナッツバーより安いんだもの買うでしょ。
20180412092607868.jpg
関連記事