本・珈琲・散歩・おやつ

[映画]Book Club/ブッククラブ

 0
hdgggsj.jpg

見てきました。
どうしようかなあと思っていたのですが期待値が低いのでむしろ楽しめたし、いろいろ思うところがあって行ってよかった。



躊躇した理由ですが、「ブッククラブ」といいながら読む本が
”Fifty Shades of Grey”なので、まあまちがいなく【Sex and the City シニア版】だろうな、と。シニアの性生活とかフィジカルな絡みとかわりと多いですけど、個人的にあまり好きではなくて。

でもですね、いやらしさはなく、えげつなさもなく、笑える範囲内での下品までいかない絡みでした。それよりも老いに向かう悩みとか友情にポイントが置かれていましたよ。

ところで私、初日に行ってきたのですが、「ぶち込み!」でした。たぶんターゲットがアメリカで一番映画を見るといわれている世代だからでしょう。映画の中の女性たちの設定も67-8歳で、来てる人たちもみなそれくらいでした。ちょうど私の母親世代ですが、40代の私も楽しめたので、まあざっくりと中年女性向け映画です。お友達同士で来ている人も多く、みなさんゲラゲラ笑っていました。

ちなみに出演者の年齢も一応書いておきます。

ダイアン・キートン1946年生まれの71歳!
ジェーン・フォンダ1937年生まれの80歳!!!
キャンディス・バーゲン1946年生まれの71歳
メアリー・スティーンバージェン1953年生まれの64歳

ジェーン・フォンダは奇跡の80歳です。これだけを見に行ってもいいくらいです。

男性陣いきますね。
ドン・ジョンソンが1949年生まれの68歳
アンディ・ガルシアが1956年生まれの62歳
ちなみにドン・ジョンソンって私の高校時代のアイドルなんですけど(もちろんマイアミバイス!)、母親と同い年だったのか・・・

内容はまああって無いような、トレイラーで見て想像つくようなもだと思って良いと思います。

昔から友達の仲良し4人組。社会的にもそれなりに成功し、得るものは得たけれど、老いを前にして少々凹むことも多くなった。わいわいきゃあきゃあと悩み、励ましあい、笑い、語り。いろいろ変わったけれど、実は何も変わらない。恋に悩み、恋に迷い、家族ともめて、生き方を見つけなければならない。キートンの言う通り、年を取ったとしてもまだまだ学習の過程にいるのです。まだまだ人生これからなのです。

あんまりレビューや評価は高くないですが、40代以降の中年女性は楽しめるし元気の出る映画だと思いますよ.

それにしても、70代80代がラブコメの主役をする時代が来るとは思わなかったなあ。。


関連記事