126冊目: Tune In Tokyo:The Gaijin Diaries

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Book No. 126

Title: Tune in Tokyo: The Gaijin Diaries

Author: Tim Anderson

Pages: 292pp

Publication date: Nov. 2011

gaijin, 外人 n. 1. foreigner, outsider
2. pest, big fat alien, one who must be
stared at on trains



キンドルのバーゲンブック。

英会話スクールの講師として東京にやってきた著者が(アメリカ人、白人、長身、大卒、でゲイ)体験した出来事、感じたこと、思ったことを、ユーモアたっぷりブログのように(随筆、雑記といった感じでしょうか)書き綴っています。

外国人用の東京ガイドブックとしても読めるし、地下鉄や人ごみ、通勤ラッシュとサラリーマン、日本人の外人に対する反応や英語に対するビビリ、食事のことなどはもちろん、英会話スクールや、ランゲージエクスチェンジ事情なども垣間みれて興味深かったです。

面白さでいうと、たぶん本来は同じような立場(日本に住んだことのある、もしくは日本に詳しい)欧米人が読むのが一番なんでしょう。日本人が読んでも、面白いとは思うけど「わかるわかる」みたいな感じにはならないのでね。

「外国人の目に映る東京」という視点で読んでも、特別目新しい話ではなく、ああそうだろうねえという感じで、わりとお決まり。日本中のウォシュレットや、電車で化粧する女子高生とかね。著者の観点も興味も典型的な日本のイメージから出てはいないのですが、それでも、この方がゲイだからでしょうか、下ねたを交えても嫌らしい感じが全然しないし、そこまでお下劣にもならず、ある一定のラインを保ちつつ最後まで、軽いタッチでユーモアに仕上げています。

実は私が昔住んでいたアパートの隣人が、ちょうど英会話学校の先生だったのですよ(同じくアメリカ人、白人、間違いなくこの本の著者と同じ英会話スクール、でも身長は低く、普通にストレート)。この人がモテるのなんのって。特別ハンサムなわけでもないのになんなんだろうねえと、夫ともよく話していたんですよ。
毎晩帰ると、ドアの前でいろんな女の子が待っていてね。可愛らしい紙袋(中にはお菓子とか手紙入り?)がドアノブにぶら下がっていたりね。時には泣き声が聞こえたり、一度はドアの前で、女の子同士で大げんかしてたことも。当時このスクールは急成長だったし、いろんな講師がいたのでしょう。この私の元隣人に比べると、こちらの著者はとても良い講師だったのでしょうねえ。


* * * * * * * * * * * * *

ところで、なんだか最近目の老化が激しくて困っています。

視力が落ちたと言うよりも、霞目、弱り目、とくに本が辛い。
キンドルなら文字サイズを大きく出来るけど。

40歳でも早い人は老眼になるらしいですからね
私は視力が良過ぎて遠視気味だったので、たぶん余計そう。

とりあえず読書もそうですが、なによりネットを控えるようにして、

絵の方と散歩を増やしますかね・・こうして老人になっていくのでしょうか。
編み物も目を使うし、目が弱ると何も出来ないのがインドア派の
辛いところです。

とにかくしばらく目を休ませて様子見るしかなさそうです。




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*国内外問わず、夫の仕事の関係で引越しばかりしている40代の主婦(子供なし)です。最近は海外ばかりでいい加減日本に帰りたいです。
*すぐ引っ越すので知り合いが出来にくい/単独行動/インドア派、と引きこもり要素たっぷりではありすが、前向きに楽しみを見つけながら暮らしていければと思っています。
*読書や映画の感想を時々書いてます。

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