CIMG6541 copy春です。

あちらこちらで新芽が顔を出してます。

こちらに引っ越してきて1年経ち、あれこれしなきゃならないことも増え、その流れでツベルクリン反応検査を受けることになった。

ツベルクリン反応検査は(日本ではBCGワクチンでおなじみですが)、結核菌感染の有無を知るために行われる検査です。注射をうち、48時間~72時間の間に出た赤い発疹の大きさで陰性か陽性か判断される。

発赤が、直径9mm未満なら陰性、10mm以上ある場合は陽性で結核の疑いアリとなり、レントゲン検査をして、多くの場合薬を9ヶ月くらい飲み続けなければならない。副作用もあるそうだ。

私が注射をうったのが土曜日の昼過ぎ。1時半ごろ。48時間後、月曜の1時半にドクターに発赤を見せにいくことになっていた。実は半年前に似たような検査を受けていて、何の問題もなかったので安心していたのですが。

なんと翌日から腫れが出始めて、月曜の朝は10mmどころか、30mmくらいあった。文字通り下腕が真っ赤に。結核菌に感染したのか?う~半年前は何ともなかったのでおかしい。咳とか、症状も何もないし。

ネットで調べてみると、日本人はBCGワクチンを接種しているので、稀に大人でも反応が出る人がいるという。BCGワクチンは本来15年くらいしか効き目は無いそうだが、体内からワクチンが綺麗に消え去るわけでもないので、ワクチン効果はなくても、検査すると反応する場合があるとかないとか。なんだそりゃ。そもそもツベルクリン反応は、かなり個体差があるそうで、それで日本では検査ではなく、ワクチンをする流れになったらしい。

とにかく困った。ここで陽性の疑いアリにされてしまうと、指定された病院(えらい遠い)までレントゲンを取りに行き、9ヶ月副作用もある薬を飲み続け、何よりも必要な書類の提出が、その間出来ない可能性もある。9ヶ月、身動きが取れないかもしれない。これが一番困った。やはり事情が通じる日系の医師を探して行くべきだったのか。

悶々としながらも、とりあえず病院に電話をして、予約を翌日に変えてもらう。腫れを見ていたら、朝が一番ひどく、昼には少し小さくなっていたし、体が過剰に反応しているだけの可能性もあったので。

病院からは、72時間以内なら問題無いということで、火曜の午前中、11時頃来なさいと言われる。

ヒヤヒヤしながら迎えた火曜の朝。発赤は予想通り、目に見えて小さくなっていた。でもまだ12mmくらいはある。微妙。

経過から言えば、間違いなく小さくなりそう。服でこすれないように半袖でいく。寒かったが、でも冷やした方がいいような気もするし。

10時半、病院についた頃には、直径が10mmになっていた。ギリギリラインだ。もう1mm。

そして個室に通され、先生を待っていると、なんとみるみる発赤が引いて行く。

11時ちょっと前に先生が到着し、ルーラーを取り出し大きさを計る。

3mm。ビューティフル。何の問題もなし。

腕には蚊にさされたような、ほんのり赤い点があるだけ。なんだったんだ。

嬉しかったけど、安心したら急に心配になった。本当に感染してたら、やっぱりまずいんじゃ。。

とりあえずコトの流れを恐る恐る説明すると、まあ問題ないだろうとのこと。本当に感染していたら、72時間以内でここまで発赤が小さくなることもないだろうと。

だとすると、あの発疹は何だったのだ。

月曜日、48時間の時点で行けば、間違いなく陽性と言われたに違いないのに、70時間で行けば問題なしだ。

ツベルクリン反応なんて、やっぱり当てにならない。こんなお役所仕事的な雑事に振り回されると本当イライラする。


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それにしても、こんな急に暖かくなって、
何が困るって贅肉。

体が全然薄着対応になっていないんですけど。

とりあえず3時のおやつのケーキやペストリーは
今日で最後。

3キロ痩せるまで間食しない。誓ったもんね。


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