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134冊目: When You Reach Me

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Book No.134
Title: When You Reach Me
Author: Kate Gartner
Publication date: July 2009
Pages: 208pp


By sixth grade, Miranda and her best friend, Sal, know how to navigate their New York City neighborhood. They know where it’s safe to go, like the local grocery store, and they know whom to avoid, like the crazy guy on the corner. But things start to unravel. Sal gets punched by a new kid for what seems like no reason, and he shuts Miranda out of his life. The apartment key that Miranda’s mom keeps hidden for emergencies is stolen. And then Miranda finds a mysterious note scrawled on a tiny slip of paper…..


読もう読もうと溜まっていたヤング~ヤングアダルトブックをまとめて読んでいます。まだまだ「Holes」「War House」「The Graveyard Book」、それとHanger Gamesシリーズの最終本「Mockingjay」など真打が積読中。
読みたい本があれこれあると、本当楽しみ。わくわくする~

さて今回の本、When You Reach Me。舞台は1979年のニューヨーク。以前紹介したExtremely Loud and Incredibly Closeと、同じエリアのお話。ちなみにわたしも今このエリアの住人なので、余計楽しい。
ナレーターの少女は12歳のMiranda。パラリーガルの母親と(+時々遊びにくる母のボーイフレンドと)暮らしています。

Mirandaには小さい頃からの親友Salがいますが、ある時二人で下校途中、見知らぬ少年がやってきてSalを殴ります。そしてそれからなぜかSalはMirandaを避けるようになってしまいます。

さらに。ある日家に帰ると、部屋の鍵が開いている。母親はもちろん仕事でいない時間です。何も盗まれていなかったけれど、隠しておいた部屋の鍵と、ボーイフレンドの靴だけが無くなっていることに後々気がつきます。そしてその日から、なぞの手紙が届くようになります。

ヤング向けサイエンスフィクション、タイムトラベルを扱った作品ですが、サイエンスっぽい感じはあまりしないです。
いろいろ不思議なことが起こり、最後にタイムトラベルで辻褄が合うという感じでしょうか。

英語も簡単なので読みやすいというのもありますが、かなりページターナーなので、一度読み始めると本を置けない。金曜の夜、朝の4時までかけて一気読みしました。

大人が読むと、むしろ楽しいかもしれません。子供の頃ってこういうことよくあったよね、とか、あの時代はこういう人結構いたよね、みたい偏見があるのでかえって騙されちゃうかも。アメリカのテレビ番組に詳しければ、Dick Clarkや彼のゲームショー話も楽しいかしら?

ニューヨークと東京の差はあるけれど、70年代前半に生まれ、完全な「鍵っ子」として育った私も、似たような時期に大都会で少女時代を過ごしていたわけです。ある意味自由だけど、ある意味危険だったなあなんて思ったりもします。

それにしても、「鍵っ子」のことを英語で Latchkey Childと言うそうですが、この時代はMirandaのような Latchkey Childがたくさんいたみたいですね。今ほど親の監視や子供法がなかった時代ですしね。日本と同じですね。

それとこの本に出て来る小説、A Wrinkle in Time。こちらもかなり有名な本らしい。。これもいつか絶対読みたい~。


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CIMG5837.jpg聖パトリックデイなり。

アイリッシュパブで、ビールを飲みながらジョイスのダブリナーズでも読みながら過ごす.....なんてやり過ぎか。それにどこのパブもばか騒ぎで、そんな感じじゃ全然ない。
しかし緑色のビールだけはどうしても飲む気にならないけどな。。どなたか飲んだ方います?




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コメント

> kajiさん

飲む気になれないですよね。。

でも毎年この日は天気いいですよね~。不思議と。

酔っぱらいも出るはずだ(笑)
[2012/03/20 02:28] URL | koburii #- [ 編集 ]

舌が緑になります~ 笑
[2012/03/22 04:56] URL | tomomi #- [ 編集 ]

>tomomi さん

げ!(笑)

お味は?お味はやっぱりミントかしら?
[2012/03/22 13:02] URL | koburii #- [ 編集 ]

残念ながら(?)着色なので味は普段のビールのまんまです。
青を入れると緑になるって聞いたことあります。しかもちょっとでいいらしいです。
多分舌が緑になっちゃう店は着色料の入れ過ぎなんだと思います。
シカゴでは川の水すら緑色にするって聞きました。
見てみたいなあ。でも汚そうだ。青汁川。

ミント味ビールひと口だけ飲んでみたいかも 笑
[2012/03/23 04:28] URL | tomomi #- [ 編集 ]

> tomomi さん

あ、味はそのまんまですか(笑)。

着色料といっても、アメリカのケーキとかに比べると何でもない量なんでしょうね。

緑色のシカゴの川。。すごい。どの川だろう。まさかミシガンリバーじゃないでしょうね。あれ緑にするとしたら、えらい染料が必要に・・・

ミント味、ありそうでないのが。ライム味はありますけどね笑
[2012/03/23 12:04] URL | koburii #- [ 編集 ]


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