Book No2: Nights in Rodanthe


Book No.2

Title: Nights in Rodanthe

Author:Nicholas Sparks
Paperback: 256 pages
Publisher: Grand Central Publishing (July 1, 2003)

ダイアン・レインとリチャード・ギアで、この10月に映画化されるそうなので慌てて読みました。

Nicholas Sparksの本は、これで5冊目くらい。私は一番最初に読んだ(子供向けじゃない)洋書も彼の本でした。

英語が簡単で、登場人物が少なく、ページ数も短いので、高校を卒業以来英語から遠ざかっていた自分でも読み始められる、数少ない本だったからです。

中身は文庫本で200ページちょいの軽い読み物。しかし舞台設定がまーたいつものノース・カロライナで、まーた女がライブラリアンで、まーた男はちょっとカッコイイ職業で(今回はドクター)、そのあたりで止めたくなったがそこはニコラス・スパークス。

この作家は原作が次々映画化されるように(ノートブックやメッセージ・イン・ボトル)、とてもビジュアル的な文章表現力がある。なのでページをどんどんめくってしまうし、難しい言葉を使わないので読みやすい。

彼の本はどれもネイティブなら1~2時間で読んでしまうと言われてるライトノベルの類なので、洋書初心者にもお勧めです。

[ストーリー]夫に離婚され、子供と病気の父親を抱えながら、地味に図書館員として働くAdrinne。そんな2月のある日、友人が経営している夏用の家庭的なホテルに季節はずれの泊り客があるので、Adrinneに行って接客して欲しいと友人から頼まれる。これは金銭的な援助の意味合いもある。そこに来るのがドクターPaul。自分の息子との問題、かつての患者との問題を抱えながらこの町にやってくる。

ただでさえ小さな町は、迫り来る嵐のためにますます閉ざされ、物語は、田舎のホテルに閉じ込められた大人の男女が、ともに癒しあい愛し合う嵐の5夜を描く。

それにしてもダイアンレインとリチャードギアの組み合わせって3作目?コットンクラブとアン・フォーゲタブルと、今回の映画。かつてのゴールデンコンビ、メグ・ライアンとトム・ハンクスの中年版を目指すのか。確かに中年でラブドラマできるのは、これからの高齢社会時代貴重かもしれない。

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*国内外問わず、夫の仕事の関係で引越しばかりしている40代の主婦(子供なし)です。最近は海外ばかりでいい加減日本に帰りたいです。
*すぐ引っ越すので知り合いが出来にくい/単独行動/インドア派、と引きこもり要素たっぷりではありすが、前向きに楽しみを見つけながら暮らしていければと思っています。
*読書や映画の感想を時々書いてます。

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