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[映] Dark City (1998)

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Dark City (1998)
邦題:ダークシティ
監督:アレックス・プロヤス
制作:アメリカ

まだ見てなかったこれ。1998年の作品です。最近ディレクターズカット版も出たそうですが、オリジナルの方を見ました。自分とは何か?自分の存在を疑え!系は好きなので楽しめました。

主演はルーファス・シーウェル。他にジェニファーコネリー、キーファーサザーランド、ウィリアム・ハート。

囁かれている通り、押井守の(というかうる星やつらの)ビューティフルドリーマーを彷彿させるシーンは確かにありましたが、まあ何でもいいです。

ダークシティ。主人公のマードックはある日バスタブの中でお湯に浸かっている自分に気がつく。場所も、状況も、自分のことも一切わからない。記憶がないのだ。

部屋を見渡すと、娼婦の死体が転がっていて、そして次第に自分が連続殺人犯の容疑者となっていることを知る。そして一方で、「stranger」と呼ばれる謎の男達に追われます。

警察やストレンジャーから逃げ回りながらも、主人公は一体全体何が起きているのか、記憶を頼りに独自に調査を続けます。そして奇妙なことに、自分が生まれ育ったShell Beachに行こうとしても、どうしても行き方が分らないことに気がつく。誰に聞いても、わからない。「いや、知ってるよ、ほら、、」と言いながら、具体的な行き方を、誰も答えられない。一体ナゼなのか。

この街では、毎晩(?)12時ちょうどに、時間も、世界の動きも、何もかもストップし、全て人の意識や記憶や生活が塗り替えられているわけなんですが、人間だけでなく街の様相も一瞬でビルが出来上がったり、道路が動いたり。

一方で部屋のインテリアを整えたり、人々の洋服の着せ替えたり、ストレンジャーたちがチマチマ手作業で行うのが可笑しい。こういうのにはチューンは使えないのね。地下であれこれ人間社会の小物を用意しているらしい業務連絡なども聞くと、愛おしさまで覚えた。

このストレンジャー達の目的は何か。人間を使って何をしているのか。その辺がジワジワわかってきて楽しい。あ、電池じゃないですよ。

ちなみに見終わってすぐ、うる星のビューティフルドリーマをまた見てしまったじゃないか。くそー何度見ても面白いな。



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