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読書メモ:The Light Between Oceans

M. L. Stedmanの"The Light Between Oceans"がやっとペーパーバックになったので読み始める。

思えば去年の夏から長い間売れていた本で、アマゾンのレビューも2000件近く感想が寄せられ(2013/4月現在)、ほとんどの人が好評価をつけている()。私も読もう読もうと思いながら、ペーパーバックを待っていた。

まだ最初のパート1しか読んでいないのでなんとも言えないけど、とりあえずいい感じです。ドラマ性もあり、別の世界に連れて行ってくれる読書の醍醐味が味わえそうな本。

オーストラリア。ボートで半日はかかる沖合に浮かぶ孤島。ここにある灯台が舞台。ここで灯台守(lighthouse keeper)をしているTomと、その妻Isabel。二人は若く、愛し合う素敵な若夫婦なのですが、Isabelは何度も流産と死産を繰り返し子供が出来ません。そこへある晩、謎のボートが漂着。ボートの中には男の死体と、女性もののカーディガンに包まれた赤ん坊が乗っていました。すぐに報告をしようというTomと、それを制してしっかり赤ちゃんを抱いて離さないIsabel。もうこの冒頭で、のちのちのトラブルが暗い影となって現れていますね。

ここからしばらく8年前に戻り、TomとIsabelの出会いやら、Tomの過去やらが入ります。灯台守の生活、孤島での生活などが映像のように浮かんでくる。40ページを超えてくると、Isabelがカラフルに動き回りパッとしますね。

パート1では冒頭は1926年4月27日。そして1918年に戻ります。パート2は再び1926年に戻ります。さてどんな展開となるのでしょう。楽しみだなあ。

それにしても、孤島灯台での暮らしってちょっと憧れますねえ。お家と食べ物が確保された無人島みたいな感じで。読んでいて、いいないいなと何度も思った。実際してみると寂しく厳しいお仕事なんでしょうが・・

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