映:Oblivion(2013)



Oblivion(2013) / 監督:ジョセフ・コシンスキー

2070年代。60年前に謎のエイリアンに襲われボロボロになった地球にはもう人は住んでおらず、みんな他の星や宇宙ステーションに移住している。Jack Harper/トム・クルーズ(またはTechナンバー49)はチームで恋人のVictoriaと二人、任務で地球に残って無人飛行船を修理したり、エナジーソースを探したりしている。任期は残り僅か。一方で過去を覚えていないJack だが、ぼんやりと昔の映像に悩まさていれる。そこには見知らぬ、けれど親しみを覚える女性の映像と、エンパイアステートビルの展望台。

ある時宇宙船が不時着し、その際助け出した女性がJackの記憶に住む女性だった。女性の名前はJulia。そしてJackはJuliaと一緒に、謎の集団に襲われ捕まる。謎の集団は地球残っているエイリアンではなく、人間だった。彼らは何故地下に潜伏しているのか。またJuliaは誰なのか。Jackもまた誰なのか。

最後の方で「え?」となり、最後の最後は「ん〜」なんだけど、まあまあ面白かった。空中の家は気持ちいいし(でもプールは要らんだろう。あの高さじゃ凄く寒いはずだし)、映像が綺麗。一般で観たけど、IMAXで観てもよかったかな〜。まあ見所はそんなにないので贅沢といえば贅沢ですが。
トムクルーズはやっぱり2時間無理なく観客を引きつけるスター性があるし、モーガンフリーマンも渋くて素敵。
Wall-EとかMatrixをちょっとずつ彷彿させるような元がアニメのSFだけど、この二人が出ているのでドラマ性がちゃんと漂っている。映画のタイトルもいい。てかこのタイトルじゃなかったら観に行ってないと思う。客層は、30〜40代の男性が、一人か彼女連れで観に来ているケースが多かった。

映画の中で印象的に使われている絵はアンドリュー・ワイエスの”Christina's World ”。私の好きな絵でもあります。ニューヨークのMoMAにあります。

Christinasworld.jpg
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