過ぎ去りしdays

散歩・本・映画・おやつ

[DVD] Dead End (2003)

images_2013101610434480e.jpeg

タイトル:Dead End (2003)
邦題:-less[レス]
監督:ジャン=バティスト・アンドレア

クリスマス。母方の実家で過ごすために家族(父、母、娘、息子)+娘のボーイフレンドの5人で長い長いドライブ中。運転はお父さん。毎年毎年のことなので道も運転もうんざりしているお父さん。親戚に会うのも気が進まない。

睡魔に襲われ、気晴らしにいつもとはルートを変えてみようと思い立つ。暗く寂しい道を走っていると、何やら見かけて車を停めてしまう。そこへ赤ん坊を抱き、負傷している女性がやってきて。。



B級ホラー感が漂いつつも、ラストはおおっとどんでん返し。そして全編にわたり夜の闇の中のドライブという、おそらく低予算、変化のない舞台でここまで引きつけさせるのはすごい。役者も脇役クラスだけだし、特撮もなく、恐ろしい化け物も出て来ないのに、この緊張感。脚本がいいのでしょうか。何気に面白かったです。

前にも書いたことあるんですが、一度夫と中西部の田舎を真夜中に走っていて、ガソリン切れになりそうになったんですよ。パニクってわけのわからないEXITで出てしまったらこれがどつぼで、走れど走れど何もなく、真っ青になりかけた時に突如、それこそホラー映画に出てきそうな、半分廃墟のようなガスステーションがポツンと現れて。別に何か起きたわけではなく、むしろ助かったのですが、頭の中ではずーっと、これはアメリカのホラー映画の典型的な犠牲者のパターンだな、と。

いつまでたっても目的の道路に出られずもがいている主人公たちを見ながら、その時のことを思い出していましたよ。

お父さん役はツインピークスのローラ・パーマーのお父さん役だったレイ・ワイズ。娘役はティーン映画によく登場するアレクサンドラ・ホールデン。この映画ではかなりぽっちゃりしているから、誰だかわからなかったー。



関連記事

Category : 映画
Posted by koburii on  | 0 trackback

Trackbacks

trackbackURL:http://koburiland.blog104.fc2.com/tb.php/814-e5996bec
該当の記事は見つかりませんでした。