夫婦2人家族、引っ越し妻。いいかげん日本に戻りたい主婦の日記〜散歩/本/コーヒー(おやつ)他。

[映] Godzilla/ゴジラ(2014) 映画館で見よう

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Godzilla/ゴジラ(2014)
監督:ギャレス・エドワーズ
キャスト:アーロン・ジョンソン、渡辺謙、サリー・ホーキンス

一言でいうと見てよかったです。で、これは絶対映画館の大画面で見たい1本。私は3Dで見ましたけど、IMAXならもっと迫力で良かったかも。

なかなか姿を現さないゴジラにじりじりしながらも、待った分、いざ登場すると興奮します。チラリズムもあって見せ方がうまい。サンフランシスコでの提灯越しに浮かび上がるゴジラはもう最高。見上げるような映像効果がすごく良かった。しつこいけどこれはぜひ映画館で!



世界中で根強いファンが多いゴジラなので評価は賛否両論ですけど、人気がありますね。平日でもそこそこの混み具合。私も十分満足しました。実はあまり期待していなかったのですよ。夫も見たがらないので一人で行ったのですが、これは夫を連れてもう一回見に行ってもいいな。

1998年版のハリウッドゴジラに比べると、かなり日本の本家ゴジラをリスペクトした仕上がりだと思います。変な巨大恐竜じゃなくちゃんと「ゴジラ」だったし、ただの暴れん坊ではなく、ヒーロー的な一面もある怪獣(でも正義感ではないから”ヒーロー”ではないのね。むしろそこがいい)。

科学の潜在的な恐怖感や不安を象徴した怪獣たち。ヒロシマ、原発、核開発、放射能と、(特に日本の)ダークサイドをすべて背負ったゴジラが、同じく核の申し子で放射能物質を摂取して生き続ける謎の巨大怪獣(MUTO)と宿命のバトル。放射能とともに存在し続ける怪獣。世界は自らバランスを取る。人間は無力で見守るしかない。"Let Them Fight" 。

主役はもちろんゴジラですので、人間はちっぽけな存在でしかないけれども、家族の絆などに重点が置かれていてよかったです。渡辺謙さんは裏の主役ですね。一人だけきちんと「ゴジラ」と発音。謙さんの秘書役がサリー・ホーキンスで、ちょい役なので勿体ないような気もした。主役の男の子はアンナカレーニナで恋人の役だった人。映画によって全然違うよね、この人。舞台は日本、ハワイ、ラスベガス、サンフランシスコです。
見終わった後、しばらくぼーっとしてしまいます。体験感覚な作品です。おすすめ。

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*国内外問わず、夫の仕事の関係で引越しばかりしている40代の主婦(子供なし)です。最近は海外ばかりでいい加減日本に帰りたいです。
*すぐ引っ越すので知り合いが出来にくい/単独行動/インドア派、と引きこもり要素たっぷりではありすが、前向きに楽しみを見つけながら暮らしていければと思っています。
*読書や映画の感想を時々書いてます。

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