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[映] Maleficent/マレフィセント(2014) 魔女の言い分

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タイトル:Maleficent /マレフィセント(2014)
監督:ロバート・ストロンバーグ
出演:アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、イメルダ・ストーントン他
上映時間:1時間38分

見てきました。ディズニーだから当然なんだけどお子様率高し。久々にポップコーンが飛び交う中での鑑賞。

展開が読めてしまうのと、ディズニーでまたこのパターンかということでちょっと面白みに欠けましたけど、映像的には綺麗だったし(3Dで楽しんだ)、笑える場面もそこそこあるし短めの映画なので飽きずには楽しめました。

タイトルでもあるマレフィセントは、「眠れる森の美女」に登場する有名なこちらの方。マレフィセントとは魔女のお名前。アンジェリーナ・ジョリーがぴったりでした。翼と角が似合うこと似合うこと。
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王様のもとに待望の赤ちゃんが生まれ、妖精達も駆けつけて幸せのおまじないを次々と贈っているその時、突然現れるあの魔女。「16歳の誕生日の日没までに、糸車の針で死ぬのじゃ〜」と呪いをかけて去っていくあのお方。

あの魔女の憎しみと恨みと怒りがどこから来たのかというね。

そりゃ怒るわ、みたいな話ですよ。私でも同じことするわ。



本来の「眠れる森の美女」では、まだ贈り物をしていなかった最後の妖精が慌てて「でも本当の愛のキスで目覚める」と付け足すのですが、映画ではこれはアンジーが自分で言うのね。本当の愛なんて存在しないという確信があるから。愛と野心と裏切り、そして復讐と後悔。なんともビターなディズニー映画ですが、ラストは別の形のハッピーエンド。

愛たっぷりの少女アローラ役は、"Somewhere" や"We Bought a Zoo"のエル・ファニング。今ちょうど16歳くらいだけど、背が大きくなるわりには顔と雰囲気が11〜12歳頃から全然変わらないって凄くないですか。

しかし最近のディズニーは従来の「王子様に救出されるプリンセス」の設定をことごとく壊しにかかってますね。最近の女の子たちがこの「昔ながらの王子さまを待つプリンセス」に憧れを抱かないのは当然の傾向かもしれません。女子の方が強いですもんね。

来春には実写版シンデレラがディズニー映画で公開される予定でそれも楽しみなんですが、そちらも王子離れな展開になりそうですね。


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