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[映画] Gone Girl 結婚という墓場

2014年10月07日

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Gone Girl (2014)
監督:デビット・フィンチャー
出演:ベン・アフレック、ロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハイク他

本はすでに読んでいるので、ネタバレ状態だけど見てきました。

ベン・アフレック主演、デビット・フィンチャー監督ということで・・。デビット・フィンチャー監督は、Se7en、The Game、Fight Club、The Social Networkなどスリル、サスペンス映画の第一人者。

ほぼ本のストーリー通りですが、細かい違いもありました。
私が気になったのはニール・パトリック・ハイク演じる元彼。本ではもう少し肉付けのあるキャラだったと思うのだけど。それに彼の最後のシーンは本にないし、"Se7en"の監督ということでお約束でしょうか。全然想定していなかったシーンなので驚きました。

映画の簡単なあらすじは、売れない物書きニック(ベンアフレック)の妻エイミー(ロザムンド・パイク)が、ある朝忽然と姿を消してしまうことから始まるのね。エイミーはお嬢様なのですよ。両親は有名な児童書作家で、エイミーをモデルに「アメイジング・エイミー」シリーズの本を出していたので、有名人でもあるの。

「あのエイミー」がいなくなったということで、町をあげての大捜索が始まり、テレビは連日この話でもちきり。でも消息は掴めず、疑惑はだんだん旦那さんであるニックに向けられるのね。しかし話は二転三転し、、、。小説ではニックとエイミーが交互に登場し、読者は誰を信じていいのかすらわからなくなるのですが、映画はもう少し方向性が見えやすくて、そこまで振り回される感じはなかったかな。

マスコミの熱狂と、セレブネタに夢中になる一般人も一役買ってる大芝居。本を読んでいない人はもちろん、読んでいても楽しめる映画だと思います。
それにしてもエイミーの立場ってつくづく自分と被るのよね。旦那の都合で見知らぬ土地に住み、友達もいなくて、日中何するわけでもなくて、子供もいなくて。確かにこれで浮気でもされたら、、はてどうするだろう。結婚は墓場というのはある意味真実じゃないかしら。そこが幸せか不幸かの大きな差はあるにせよ。

エイミー役のロザムンド・パイクは"Pride and Prejudice"のジェーンの印象が強くてどうかと思ったけど、良かったです。


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