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[映画] Hobbit: The Battle of of the Five Armies

2014年12月20日

移動生活とパーティーと忘年会まで重なって、私には珍しく慌ただしい毎日であっぷあっぷしてるところですが、それでもこれだけは見ねばならぬ。ホビット最終章。

hobbit3a.jpg

最終編のパート3を見終わって。
やっぱりちょっと思うところはあったかな。

面白いのは面白いです。
ハラハラドキドキしたし、泣きました。
それに俳優のレベルも凄いし、ファンタジー映画大好き人間としては映像の美しさから完成度までや、他の映画と比べると段違いなので、お金払って映画館で見て良かったと思います。

でも何だろう。LOTRと比べて劣るのはまあ仕方ないとしても。

たぶんやっぱりホビットは、そもそも子供向けの本だからだと思います。
子供向けの本で、しかも全編で300ページ足らず。三部作もあるLOTRの一冊にも満たない量じゃないですか。それでLOTRのようなダークな大人向けで、三部作映画にしたわけだから、そもそも無理は承知なんでしょうね。バトルにしても、冒険にしても、本来はもっと子供向けのはずですしね。

またLOTRでは、善と悪の戦いという明確な軸があったけれども、ホビットって最後はお金の山を前に分け前争いみたいになるじゃなですか。子供向け本だからそれはそれでいいと思うのね。子供向け冒険映画にお宝はつきものだから。ただピータージャクソン映画だと、戦いシーンがダークだし、犠牲者いっぱい出るし、軍隊とかも凄いからお宝争いのような雰囲気になっちゃうと、ちぐはぐ感がでるというか空しいというか。

もちろん最後は友情でまとまり、痛みを伴う愛の価値を伝え、お金よりも人間の絆の大切さや価値を教えてくれる、年末にご家族または愛する人と鑑賞するにはぴったりの映画です。

LOTRはDVDセットも買って何度も見ましたが、ホビットはたぶん買わない。でもHBOで放送してたら間違いなく喜んで見るという、私の中ではハリーポッター映画と同じような位置付けでしょうか。

あと”Five Armies”っていうけど、ドワーフ、エルフ、レイクタウンの人間、オーク、あとどの人達のことかと思ったけど、あれか、最後に登場するお方か。だってガンダルフは一人だからアーミーじゃないじゃない。やっぱり本もちゃんと読もう。で、最後のお方たちは毎回思うけど、もう少し早く来て頂けないものかしら。


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