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[映画] Damsel in Distress 囚われの乙女

2015年01月15日

Damsel in Distress「ダムゼル・イン・ディストレス」とは、神話や絵画のテーマやモチーフによくつかわれている「囚われの乙女」のことです。
監督はメトロポリタンのホイット・スティルマンです。何年ぶりの映画だ?

damsel.jpg

Damsel in Distress

2011年
監督:ホイット・スティルマン

キャンパス・コメディでしょうかね。

ミッドレベルの架空のアイビーカレッジが舞台で、そこで「自殺予防センター」を運営する女の子たち。何をしてるかというとドーナツを提供したり、タップダンスをさせたりなんだけれども、リーダーのヴァイオレット(Greta Gerwig)を始めとし、キャンパスライフをもっと楽しく、良くしようというミッションを持っている。



社会に出れば悩みは腐るほど出て来るし、大学の間は出来るだけ楽しんでソーシャルライフを充実させようというわけです(と言ってもFacebookとかハイテクの時代ではなく)。

ただ悪い方に流れないようにと予防に重点を置いてるから、頓珍漢だったりするのね。実用的じゃなかったり。

ストーリー自体はこれといった特徴がないのですが、ダイアログが面白い。
本人たちは真剣なんだろうけど、イチイチギャグになるのね。モーテル6じゃなくてモーテル4とか、男の子の選び方とか、真面目に話すから余計おかしい。本質的に善良なので、おせっかいも見ていて可愛らしい。

青春ものはあまり好きではないのですが、主人公がちょっとおばさん臭く耳年増的なので落ち着いてみていられた。ローズだっけ?アフリカンアメリカンの子もいいし、みんな魅力的だけどうるさくない。俳優がもっとギャルっぽく構成されていたら、たぶん見なかった。

ところで大体DVD鑑賞の場合は、最初は普通に何も出さずに見て、二回目にクローズドキャプションで見ます。ここで本当は3回目を普通に見るといいのだけれど、なかなか。数をこなすより同じものを繰り返し見た方がいいのだろうけど飽きちゃうし、義務になると見たくなくなるし、何よりも続けられることと、毎日したくなることを最優先にしようと思う。

映画で英語の場合、台詞が少ないとあまり意味がないので、意外とアニメとかがいいんですよね。
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