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224冊目 The Face on the Milk Carton この子を探しています

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Title: The Face on the Milk Carton
Author: Caroline B. Cooney

Publisher: Ember; Reprint edition
Publication date: May 22, 2012
Format: Paperback
Pages: 208 pages

最近ではもうほとんど見かけないと思うのですが、牛乳パックの裏に行方不明の子供の写真を貼って情報提供を呼びかける広告。有名ですよね。80年代に多かったらしいですね。

(こんなのです)*お借り画像
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主人公Janie Johnsonは、ある日何気なく見た牛乳パックの行方不明少女の写真に目を奪われます。それは自分の幼少時代の写真だったから。その3歳くらいの少女が着ている服は確かに覚えている。しかしJanieには、優しいお母さんと真面目なお父さんがいる。自分が誘拐された子のわけがない。

しかし、車の免許取得のために出生証明書が必要だといってものらりくらりとかわされる。乳児の頃の写真がない。そして屋根裏部屋で見つけたトランク一杯に詰まったHannahという謎の少女の足跡。

幼なじみでボーイフレンドの Reeveの協力を得ながら調査を始めるJanie 。そして知らされるある事情。Janieの親の秘密。12年前、一体Janieに何があったのでしょうか。

なるほどね、と思いつつも完全に腑に落ちないでいると、やっぱりさらに裏があり、飽きさせない展開ではあります。
ティーン向けだからか無駄にうだうだ悩んで話をこじらせるのでもどかしいんですけど一気に読んでしまいます。

あとこれシリーズものです。
実はこちらの本だけでは話が中途半端です。
この後、
Whatever Happened to Janie?(Book2)
The Voice on the Radio(Book3)
What Janie Found(Book4)
Janie Face to Face(Book5)
と続いていきます。
私もこれでは納得出来ないので、最低Book2までは読むと思います。
(もう少しまとめて本に出来なかったのか・・)
子供が一度は考えるくだらない妄想かと思いきや、意外と闇は深いのかしら。

ところで、自分はもしかして盗まれた子かも、とか、本当の親がどこか他にいたら、みたいなことって結構みんな考えますよね子供の時。あれ何でしょうね。どこかにもっと優しくお金持ちな親がいるんじゃないかという。
逆のパターンでは絶対考えないんですけどね。







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